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2009年5月31日 (日)

ゲームマーケット終了

あいにくの天気でしたが、無事にゲームマーケットが終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。
皆様のおかげで、もう少しの間生きていけそうです。
次は夏コミでお会いしましょう。
お買い上げいただいた皆様、付録も楽しんでもらえれば幸いです。
とりあえずご報告まで。

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2009年5月19日 (火)

ゲームマーケット2009に参戦いたします

5/31に浅草で開かれます電源不要系同人誌即売会「ゲームマーケット2009」にサークル参加いたします。
出品は以下の3つです。


*2006年作品
「RPGの品格」

*2007年作品
「RPG標準悶題集2008年対応版」

*2008年作品
「RPGゲーマーがくがく読本」

新刊はありませんが、いずれもご好評を頂いた作品ばかりです。
あまり多くは持っていけませんが、売り切れることもないと思います(売り切れて欲しいんですが)。
コミケと違って殺気立っていませんし、数多くのカードゲームやボードゲームが体験できる(実際、親子連れの参加者も多いです)イベントですので、ぜひ浅草においで下さい。











以下、本音。
「RPGゲーマーがくがく読本」、広島での通販状況から容易に想像できることですが、ぶっちゃけ売れてません!
有り得ないくらい。



夏コミでの配置スペースが悪かった
ネタが古かった
理由はいろいろ思いつくかもしれませんが、違うんです。
逆境でも売れるようなモノを作れなかった私が悪いんです。



FEARゲー本じゃないです。
リプレイでもないです。
はっきり言って一見さんお断りな内容です。
スルーするのが正常な買い手さんだと思います。
それでも、即売会に出続けたのは、買ってくれる人の生の表情が見たかったからです。
スペースに立ち止まって、数ページ立ち読みして、ちょっと考えて…買っていく。
コミケの電源不要のサークル数が減っていく中、そんな光景を維持していきたかったんです。
特定のゲームに限った内容の同人誌じゃありません。
そのかわり、読む人を選びません。
TRPGをちょっとでもかじった人なら、楽しめる内容になっている(と思います)。
お値段やや高めです。申し訳ない。
でも、その分サービスします。
ゲームマーケットで買ってくれたアナタには、何かとはいえませんが特製の「何か」をお付けします!



おととい、高田馬場でトライアングル・サービスの藤野社長を生で見ました。
クールな表情の裏に、逆境から立ち上がった男の凄まじさを感じました。
たとえ形は違っても、ああいう人のなりを見習いたい。
あぁ逆境ナイン。



ゲームマーケットは参加者にやさしいイベントです。
超大手周りに殺気立っている人も、立ち読みする隣でブツブツハァハァする人もいません。
参加する他のTRPGサークル様もいいところばかりです。
クラシックD&D、初代N◎VA、ガンドッグ、ソードワールド、クトゥルフ、オリジナル…みんなナイスなサークル様たちです。
ブースでいろんなサークルの人に声をかけてみて下さい。
みんなTRPGが、創作活動が好きな人たちばかりです。
5/31は日本ダービーです。
TRPGのサークルもコンベンションもいっぱいあると思います。
でも、その中で、ゲームマーケットに来てくれる人もいっぱいいると思います。
朱鷺田祐介先生も来ます。
河嶋陶一朗先生、落合なごみ先生、伏見健二先生なども確実に来ます。
先生方とゲームの話で盛り上がるもよし、
誰とも知らない人たちとボードゲーム、カードゲームで遊ぶのもよし、です。



でも、TRPGのサークルとしては、やっぱり「TRPGの本も買って下さい」なんです。
ゲームマーケットはカードゲーム、ボードゲーム、シミュレーションゲームのサークルの方が多いんです。
このままジリ貧になるのは見ていられません。
幸い、今回は新規参戦したTRPGサークルもあります。



皆様、どうか5/31は浅草へ!
そして懐に余裕があるのならば、隠密突撃隊の同人誌もゲームマーケットで買おう!

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2009年5月16日 (土)

「FEARゲーの多くは何故つまらないのか。」に対する一案

◎ [TRPG]シングルフォーカスから、本当の障害考察。(先にご覧下さい)

◎ [つれづれ]FEARゲーの多くは何故つまらないのか。

うーん、私はFEARの作品をつまらないと思ったことはないですし、逆に面白いと感じることが多いクチなのですが(あらかじめ言っておきますが、私はFEARのルールブックは読みにくいものが多いとは言ったが、ゲームがつまらないと書いたことは1度もありませんので)。
FEAR作品で、シングルフォーカスの作品で、私が遊んだことがあるのはドラゴンアームズやガンメタル・ブレイズ(ドラゴンアームズとガンメタル・ブレイズは有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ、有限会社ゲーム・フィールドおよび株式会社エンターブレインの著作物です)などですが、これら2作品は、シングルフォーカスを有利に進めるためには、他のプレイヤーとのコミュニケーション(=ロールプレイ)を必須とするルールなのですな。
ドラゴンアームズは「MYSTを倒す」というシングルフォーカスの作品ですが、戦闘でオーバードライブエフェクトを使用するためには、戦闘以外のところで、キャラクターの感情に沿ってロールプレイを繰り返して、エーテリックをためなければならない(これはほとんど強制です)。
ガンメタル・ブレイズも「メナスを倒す」というこれまたシングルフォーカスの作品ですが、プレイ中にゲームマスターや他のプレイヤーからシチュエーションカードを提示されたら、カードに書いてある内容をロールプレイすることができれば、そのカードを自分の手元に置いて、自分の行動を有利に進める準備ができる(こっちはシチュエーションが合わなければ拒否もできます)。

思いますに、ロールプレイをすれば有利になるというルールが実装されているかどうかなのではないか、と思うのです。
以前書いたのですが、FEARのシステムの多くは不安定化要素を取り除くことで、システム構造を堅牢化して、セッション崩壊を起こりにくくしているのです。
しかし皮肉なことに、その「不安定化要素」の中に、「再演性」「柔軟性」「展開性」、役回りの「生成性」が含まれてしまっているのではないか、と考えます。
これらの要素が含まれたゲームというのも、幸いにして多数出ていますので、これは喜ぶべきことと言えましょう。

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2009年5月 1日 (金)

「ゲームサークルのカラクリ」pdf化

2002年の同人作品「ゲームサークルのカラクリ」を、pdfファイルに変更いたしました。
今まではhtmlで公開していましたが、読みやすさと公開環境の均一化のためにpdfにしました。

で、申し訳ないのですが、pdfファイル容量がどういうわけか30M近くになっておりますので、かなり重いと思いますので、回線の空いている時を狙ってご覧頂きますようお願い申し上げます。

2001年当時の、TRPGゲームサークルをめぐる様々な事情を網羅した内容です。
「懐かしい」と思う方も、「生々しくて笑うに笑えない」方も、ぜひ一度ご覧下さい。

しかし、なんで30MBも食うんだろう?
うちのいつものpdf作品なら3MBくらいなのに?

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