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2009年1月30日 (金)

DMG4thとくいっくすたーと(修正)

Dmg4th
今日、近所のイエローサブマリン溝の口店にD&D4thダンジョンマスターズガイドを買いにいったら、「まだ入荷していない」との事でした。
仕方ないので買いそびれていたRole&Rollだけ買って、南武線で移動。
そのあと寄った川崎店ではしっかりと入荷していました。
YSのブログでは秋葉原や新宿では昨日入荷と報じられておりますので、これはなんでしょうか、溝の口店はRPG製品を放置プレイでもされているのでしょうかと川崎の店員様に(大人の言葉で)言ってみたのでした。
さて、川崎店のレジに偶然「くいっくすたーと」が置いてあったので、せっかくだから「それも下さい」と言ったところ、まだバーコードの準備ができていないと数分待たされました。どうやら入荷直後だったようです。

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まずDMG4thですが、なんか薄くなったなぁと感じて、実際にDMG3.5とページ数を計ってみましたら、3.5は322ページに対して4thは226ページと大幅に軽量化されておりまして驚きました(ちなみにPHB3.5は322ページ、4thは320ページ)。
それだけDMの負担が減ったという事なのかもですが、逆を言えばプレイヤーにパワーの管理と言う新しい仕事ができたので相応分なのかもしれません。
これからじっくり読んでいきます。

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で、せっかくだから買った「くいっくすたーと」ですが、これはどうやら「ゲーマーズ・フィールド」(ゲーマーズ・フィールドは有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチおよび有限会社ゲーム・フィールドの著作物です)に連載されていた漫画らしいのですが、私が「ゲーマーズ・フィールド」(ゲーマーズ・フィールドは有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチおよび有限会社ゲーム・フィールドの著作物です)を買っていたのはもう8年くらい前の話なので、そんな連載があった事すら知りませんでした。
一通り読んでみましたが、女子校でTRPGを遊ぶという、まぁよくある題材なのですが、さすが「ゲーマーズ・フィールド」(ゲーマーズ・フィールドは有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチおよび有限会社ゲーム・フィールドの著作物です)に載っているだけあって中身は複数のFEAR製品を遊んでいる事を前提にして描かれておりますので、元のルールを知らないと意味がよくわからないような作りになっているのはさすがです。
実際、私は17ページまでしか楽しめませんでした(現時点では)。
あと、帯の表と裏の落差が激しいのは何とかならなかったのでしょうか?
「TRPGは楽しいです」という宣伝文句は多分嘘じゃないとは思いますが、この中身ではどう楽しいのかがよくわからないような感じがするのですがどうでしょうか。
そう言えば、何回か前のコミケでこの作品のエロパロ同人誌を出していたサークルがあったのを思い出したんですがあれはFEAR的にOKだったんでしょうか?
ちょっと気になりました。

ちなみに、「女子校でTRPG」があるなら当然「男子校でTRPG」もある訳でして、あの秋口ぎぐる先生の「ひと夏の経験値」の主要登場人物がみんな男子校なんですな。
対照的に読んでみても面白いかと思います。

どうでも良いですがtvkの小林咲夏アナウンサーもなかなかいい感じです。やっぱり一番は尾辻舞さんですが。

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2009年1月20日 (火)

ルールブックを買う判断基準

新しいルールブックを買うときに、皆さんは何を判断基準にするでしょうか?
私がTRPGに手を染めた20年前(もう20年経つのか…)には、インターネットはもちろんなかった時代ですから、雑誌記事がもっぱらの情報源でした。
1989年、と言えば「ソード・ワールドRPG」の初版が出た年ですね。
クラシックD&Dの最盛期であり、この年から1994年あたりまでが、国産・洋物を問わず多種のTRPGシステムが発売されて、「TRPGバブル」なんて言っていた人もいた頃です。
雑誌での新作情報や広告が第一の判断基準だったり、実際に新しいゲームを遊んでみて、気に入ったら買うというような事が普通でした。
ソードワールドがエポックメイキングと言われる理由の一つに、「ルールブックを発売する前にリプレイを発売する手法を確立した」というのがあります。
クラシックD&Dが日本で発売された時は、多くのシミュレーションゲーマーが「このゲームはどうやって遊ぶのだろう?」と悩み、「10フィートの棒」の使い方に悩み、あれこれと試行錯誤して、シナリオやソロアドベンチャーが発売されてからようやく遊び方が判明するということがあったのです。
ソードワールドは、ルールはルールブックで、ゲームの実際の進行はリプレイで、
と役割分担ができていた事で、実際にはどう遊ばれているのか、ということが分かるようになったのであります。
「リプレイを読めば遊び方が分かる」ということで、ソードワールドのリプレイからルールブックを買うようになったプレイヤーさんもたくさんいらっしゃいました。

さて、ネット環境も普及した現在では、昔よりも簡単な方法で、より多くの情報を得ることができるようになりました。
そのため、新作情報が大量に出回っておりまして、ゲームを買うための判断基準も多様化してきています。
どんな判断基準があるか、ざっと羅列してみましょう。


  • ジャンル

  • 制作者

  • 文庫か、ムックかの判型

  • 価格

  • 国産か和訳か

  • リプレイが出ているか

  • リプレイが面白いか

  • アニメやコミックになっているか

  • ゲームで使うサイコロが多いか少ないか

  • サポートやサプリメントが充実しているか

  • プレイヤーの年齢層

  • カバーアート

  • 同性プレイヤーの多さ(注:女性同士で遊ぶ場合など)

  • ブログでの取り扱いや評判

  • ネタにした同人活動の多さ(紙やweb)

  • オンラインセッションのしやすさ

  • 近年でも特に重要視されているのがリプレイが面白いかという点であります。
    現在ではルールブックの発売前に、そのシステムを使ったリプレイが発売されるという事が多くなっております。
    リプレイが面白ければ、ゲームを遊んでみようという気を起こさせて、ルールブックを買う意欲につながるという訳で、この点、ルールブックのプロモーションという意味でもリプレイの重要性は高くなっております。
    ちなみにこれはルールブックの発売後でも有効でして、D&D3.5では若獅子のナントカというリプレイが発売されたあと、ルールブックの売り上げが伸びたという声も聞かれております。

    私は基本的にリプレイを体が受け付けないようになってしまいましたので、昨年アリアンロッド(アリアンロッドは有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ、有限会社ゲーム・フィールドおよび株式会社富士見書房の著作物です)の基本ルールブックとシナリオ集を買った時もリプレイは買わなかったのです。
    あのときは過去に3回ほどプレイヤーになったことがありまして、FEAR作品特有のクセが少ない事とルールが比較的シンプルな事からこれなら俺でも遊べそうだという結論に至りルールブック購入を決断したという次第です。

    最後にもう一度。
    新しいルールブックを買うときに、皆さんは何を判断基準にするでしょうか?

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    2009年1月11日 (日)

    「RPGの壁」pdf版公開

    松の内も開けたので新年の挨拶はなしで寒中お見舞い申し上げます。
    新年一発めですが、2005年に発行した同人誌「RPGの壁」のpdf版を公開いたしました。
    ご笑覧ください。

    今年も、下衆と言われようが最低と言われようが言いたいことは言うという方針で行きますので、どうかご愛顧のほどをお願い申し上げます。

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