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2008年12月27日 (土)

有明会場にて

有明会場にて
コミックウォーター、今回は緑茶が増えている!

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2008年12月 7日 (日)

参加者から見て「怖いコンベンション」

コンベンションが 怖くなくなる おまじない

上のエントリーは「コンベンションが怖くなくなるためにはどうしたらいいのか?」ということを述べているのだが、結論が決定的に良くない。
コンベンションを怖がっている人に対して「2ちゃんねるを見ろ」では何の対症療法にもなっていない。

大体、「2ちゃんねる」のような悪意に満ちた信用に置けない悪質で誹謗中傷だらけの掃き溜め掲示板を見ろと薦めるのは、「TRPGが怖い」と言っている人に向けて菊池たけしや井上純弌や田中天を見せるような物であって、よけい怖がらせるだけの非常に危険極まりない行為であることを警告しておく。

だが、「コンベンションが怖い」というTRPGプレイヤーが少なからずいるのも事実である。
では、なぜ彼または彼女たちが、コンベンションが怖いというのか、以下にそのファクターを上げてみることにする。

*規模
それまで、気の知れた仲間達と遊んでいたり、小規模のサークル(例えば、例会で1卓2卓しか立たないような)で遊んでいたりすると、コンベンションの開催規模が大きくなればなるほど、「規模の大きさに因るマスの脅威」の影響を受けやすい。
今まで放課後に遊んでいたようなだけの、小規模空間で遊んでいたプレイヤーには、50人とか100人規模の大きなコンベンションは、「人が多い」というだけで、その雰囲気に圧倒されることが少なくない。

*環境
上のファクターと重なる部分も多いが、コンベンションという、(場所によっては)初めて行くような場所に行って、いつも通りに遊べるだろうか?
YESと言える人は平均以上に場慣れしている方々だろう。
でも、コンベンションに来るのはそう言う「平均以上」の人ばかりではない。
土地勘も利かないような場所に来て、Stuffに駅から誘導されて、初めて入った会場。
右の人も左の人も、誰がか分からない全く見ず知らずのプレイヤー。
規模や施設の大きさによっては、ちょっと窮屈な場所になって、他のテーブルの声が響いて声が聞き取りにくい。
そんな混雑した状況の中で、はたして自分を保っていられるだろうか?

(上記2つのファクターは、コンベンション参加者一人一人の自律神経にも起因するので、決定的な物ではない。念のため。)

*情報不足
コンベンションを開催するという情報はあるが、参加者が必要としている情報が不足している場合がある。
場所は?
規模は?
最寄り駅は?
参加費は?
時間は?
どんなゲームマスターが来るのか?
などなど…
今のようにネットで主催者側からこれらの情報が発信されていなかった頃は、店頭のチラシか雑誌の開催情報に頼るしかなく、情報量が限られていたこともあり、情報不足が不安材料になることも少なくなかったのである。

*Stuffのやる気
コンベンションのStuffが、どれだけ開催に力を入れているか、そうでないかで、参加者の不安が上下することになる。
集合場所に案内Stuffがいて、受付には女性のStuffがいて、会場にはドリンクや飴が常備されていて、開催中もStuffが常駐していて参加者の困り事に対応し、閉会後はStuffが駅まで誘導すると言ったコンベンションだと、かなり参加者に安心感をもたらすことができるだろう。
反対に、部屋を借りて会場の設営だけして、会場責任者になっているStuffも参加者と混じってゲームに興じ、開催中はStuffが誰も問題に対応しようとしないというコンベンションだと、参加者の不安をあおり立てるだけである。
これが参加者20人とか30人の小規模コンベンションなら問題がないかもしれない。
だが、100人規模のコンベンションで常駐Stuffが誰一人いないというのは明らかにおかしい。
参加者を信用するとかしないとかという問題ではなく、会場責任者の管理責任を放棄しているような危険な状態は避けなければならない。
コンベンションのStuffは、開会から閉会まで、絶えず運営をコントロールしなければならない重責を負っているのだ。
それを放棄するようなコンベンションが横行しているのでは、そりゃコンベンションが怖がられても仕方あるまい。
(なお、このファクターで取り上げた2つのコンベンションは、いずれも埼玉県に実在する。)

以上上げた3つの「コンベンションを怖がらせる」ファクターは、いずれもコンベンションの運営側で改善可能である。
大規模のコンベンションが怖いという人には、怖くなくなるくらいの規模にしたり、予約制のコンベンションにすることで、かなりの不安を取り除ける。
環境を改善するには、募集参加者に余裕のある大きさの施設を用意したり、逆に卓数を減らして空間を広げるといった策が取れよう。
コンベンションの開催情報は、もっともっと公開すればいいだけのこと。
Stuffのやる気を改善するには、企画段階から緻密な計画を練り上げ、どこにどんな物が必要か、どんなStuffが必要かなどを計算していけばいい。
そして、海千山千の参加者をどうコントロールしていくのか?も考えなければいけない。

「コンベンションが怖い」というプレイヤーに、「コンベンションは怖くない」というアプローチを、コンベンション主催者側ももっとしていかなければならないはずだ。

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2008年12月 6日 (土)

りういち君よりお知らせ

コミックマーケット75にサークル参加されるTRPGサークルのリストが出来上がりました。
今回も携帯版がありますので、ぜひご活用ください。

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2008年12月 4日 (木)

D&Dプレイヤーズ・ハンドブック4th買いました

今日、地元のイエローサブマリンで購入しました。
今さっき、一通り全ページを読んだところです。
表紙はマット(つや消し)仕上げですが、タイトルやキャラクター2人の部分につや出しニス加工がされているのは驚いた。
本文ですが、3.5に比べると装飾が控えめになり、すっきりシンプルなデザインになって読みやすくなりました。
各章の始めに見開きカラーイラストを使っているのは印象が高いですね。
ルールブックを読んでこんなにわくわくしたのは久しぶりですよ。
プレイできるのはいつか分かりませんが、それまでに何度も読み返すことになりそうです。

Dedicated to the memory of E.Gary Gygax
(今は亡きアーネスト・ゲイリー・ガイギャックスに捧げる)

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2008年12月 1日 (月)

Japanese TRPG Discussion Site

http://j-rpg.com/

英語圏向けの日本製TRPG情報サイトらしい。
どういうわけか当方の関連サイトも取り上げられていたりする。
外国人には、日本のRPGはどう受け止められているのだろうか?


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