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2008年10月31日 (金)

コミケ75落選

コミックマーケット75に落選しました。
以上。

まぁ今回は新刊も出せない状況なので、たまにはいいかなぁ、と。
普通に冬眠しよう…。

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2008年10月23日 (木)

DACでDMしました(準備編)

10/12のDAC2008にて、D&D3.5のDMを務めました。
以下はその子細です。

2006年:「石の種族」発売。
ドワーフに関する詳細な設定がふんだんに書かれている。
ここで、いつかはドワーフだけのゲームをやりたいなーと思うようになる。

2008年:
DAC2008にDM登録する。
2年前から考えていた「PC全員ドワーフ」のシナリオを申告。
「楽しみにしております」という返事が来る。

6月。
シナリオの骨格を決める。
PCは5レベルのプレロールド。
キャラクタークラスはプレイヤーと相談の上。

8月。
プレイヤー募集開始。
こんなネタテーブルに人が来るのか?と思っていたら、早々に予約で満員になってしまったとの事。
驚いた。
俄然やる気が出てくる。

8月初め、神保町のゲームズワークショップホビーセンターに行く。
今回の敵役であるドラウ(ダークエルフ)のミニチュアを買うためだ。
webの情報で、ダークエルフウォリアーボックスセットの値段が分かっていたので、かなり多めに金を用意していく。
事前の情報通り、店員様は皆親切で、丁寧な接客を信条としている。
ここで、件の品物とシタデル・ウォッシュボックス、カラー1つ、筆一本を購入。
帰宅後早速組み立て。
頭、腕、胴体、下半身とそれぞれ別パーツなので、組み立てだけでも楽しい。
カラープランは箱の裏にある通り、青紫をベースにしたものにする。
16体組み立てて、一気にベースコートの白を吹いたら、ペイント開始。
16体とはいえ、使う色はシンプルなので作業自体は割合早く進む。
1週間ほどで完成。

次はドワーフ。
またも神保町でドワーフウォリアーユニットボックスと、ファンデーションペイントセットを購入。
ここで店員様が「ドワーフはヒゲのペイントなどでいろいろ楽しめますよ」と悪魔のような事を言って下さったので、せっかくだから楽しんでみる事に。
ミニチュアを16体組み立て(といっても、塗装の都合上ペイント後の接着になるパーツも多かったが)、白を吹いたら、ペイント開始。
Dwarfs
まず肌を塗り、ヒゲは、ベースカラー+ウォッシュカラー+ハイライトの組み合わせで、16体全部違う色のヒゲにしてみた。
上半身の服の色も4体ずつ違えて、下半身のチェインの裾も色を変えて。
結果、同じカラープランが何一つない、個性豊かな16体のミニチュアが完成。
自己満足と言ってしまえばそれまでなんですが、どうせなら楽しみたいじゃないですか?
実際、このドワーフ16体をペイントしていた2週間が、DM準備の中で一番楽しかったのです。
完成した32体のミニチュアの収納には、近所で売っていたモデルガンのケース(中にウレタンのクッションが入っているもの)を使った。

9月に入り、ダンジョンをデザインし始める。
お約束通り、方眼紙にダンジョンマップを書き込んでいく。
1日1ページの割とゆっくりしたペースで。
1週間ほどで完成。
と当時に、DAC掲示板でプレイヤー様の要望を聞きながら、プレロールドキャラクターを作り始める。
ルールブック数冊とにらめっこしながら、これも1日1人の作業。

キャラクターとダンジョンが完成したら、一番大事な作業としてダンジョンフロアの作成という大仕事がある。
方眼紙に書き込んだダンジョンをもとに、実際のフロアマップを部屋ごとに作成していくのである。
新和版クラシックD&Dに付いていたフロアタイルを20枚コピー。
これを切った貼ったして作成していく。
途中で足りなくなってあと10枚追加でコピーした。
それから、ダンジョンマスターズガイドの巻末に乗っている小道具集や、D&Dオフィシャルの「Dungeon Tiles」をカラーコピーしてダンジョンを装飾していく。
1日がかりの作業になったが完成。

予定より早く準備ができたので、用意したそれぞれを一つずつ確認していく。
ルールブック(コア3冊、石の種族、戦士大全、信仰大全)
キャラクター(念のためコピーしておく)
ダンジョン
ミニチュア(PC用、NPC用)
ダイス
それから、会場内にサークルの宣伝コーナーを設けるというメールが入ったので、それならばと「隠し球」を用意して、全部リュックとドラムバッグに詰め込んで準備完了。
いよいよ当日を待つことになった。

つづく

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2008年10月12日 (日)

DAC終了の御礼

昨日今日と開催されましたDAC2008は無事終了いたしました。
2日間合計で300名以上の方がご来場されました。
厚く御礼申し上げます。
私の関係した子細に付いてはまた後日ご報告いたします。

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2008年10月10日 (金)

平積TRPG

平積TRPG
横浜市内の某書店にて。
いや、いくら小さいからって、この扱いはないんぢゃないのか?

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2008年10月 2日 (木)

GMの準備

現在、DACでのDMに向けて着々と作業しているわけです。
作業の9割方は終了して、あとは細かい調整と最終チェックだけになりました。
プレイヤーの皆様に満足して頂くため、DMとして最大限のもてなしをしたいと思うのです。

ところで、コンベンションでゲームマスターをされる時、皆様はプレイヤーに対して、どれくらいの準備をするでしょうか?
コンベンションの規模や内容によっても大きく変わりますし。
今回のDMで私が準備した事を挙げてみます。

*プレロールド・キャラクター作成
*シナリオ作成
*ダンジョン作成
*フロアタイルをコピーして、ダンジョンの形に切り貼り
*手持ちのミニチュアから使えそうなものをチョイス
*NPCのミニチュアを組み立てペイント(32体)

今回のDACではプレイヤー全員が最低でもプレイヤーズ・ハンドブックは持ってくると思うので(少なくともあのレギュレーションでD&Dが始めてという人は来ないだろう)、ルールブック関係は心配なさそうです。
DACのように、GMが事前申請で、プレイヤーも予約でいっぱいのようなコンベンションだと、マスターも何を同事前準備すればいいのかが明確にしやすいというメリットがあります。
(たくさんのご予約を頂き誠にありがとうございます。当日卓もございますのでバナーをクリックしてご覧ください)
一方、ちまたで定期的に行われているサークルの例会とか、フツーのコンベンションでサラッとマスターする場合(言い方は悪いですが)、最低限の用意はルールブックとシナリオだけ、シート類は当日コピー、最悪シナリオもルールブック付属のものになる可能性だってあります。
それが悪いという事ではなく、一生懸命心血を注いでDMの準備をするか、コンベンションの前日になって「あ、GMやろうかな」と突然気が向いたり、コンベンション当日にマスターが足りなくて急遽GMに立つ、という状況も依然としてあるわけなのです。
そうなると、キャラクターはテンプレートかクイックスタート、シナリオも簡単なダンジョンとか、マッピング不要のシティ・アドヴェンチャーとか、いろいろその場で取り繕えるものを使うわけです。
文庫のRPGシステムをマスターする人は、自分の分+プレイヤー全員分のルールブックをコンベンションに持参している人もいらっしゃるとの事で、これはこれで気合いが入っているんじゃないかと思います。
かくいう私もコンベンションで深淵第2版のGMを務めた時、ルールブックが自分の分、プレイヤーさんが1冊持っていて、さらに私の知人が1冊貸して下さいましたので、ルールブック3冊でDMできて大変助かったことがあります。
(しかし、ソードワールド2.0で人数分を揃えるとなると、3分冊でムックサイズのルールブック1冊分近い金額がかかってしまいますので、相当大変な投資になるんじゃないかと…)

皆さんがGMされる時は、気合いを入れて準備する方でしょうか?
それとも、必要最低限の準備で臨む方でしょうか?

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