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2008年10月 2日 (木)

GMの準備

現在、DACでのDMに向けて着々と作業しているわけです。
作業の9割方は終了して、あとは細かい調整と最終チェックだけになりました。
プレイヤーの皆様に満足して頂くため、DMとして最大限のもてなしをしたいと思うのです。

ところで、コンベンションでゲームマスターをされる時、皆様はプレイヤーに対して、どれくらいの準備をするでしょうか?
コンベンションの規模や内容によっても大きく変わりますし。
今回のDMで私が準備した事を挙げてみます。

*プレロールド・キャラクター作成
*シナリオ作成
*ダンジョン作成
*フロアタイルをコピーして、ダンジョンの形に切り貼り
*手持ちのミニチュアから使えそうなものをチョイス
*NPCのミニチュアを組み立てペイント(32体)

今回のDACではプレイヤー全員が最低でもプレイヤーズ・ハンドブックは持ってくると思うので(少なくともあのレギュレーションでD&Dが始めてという人は来ないだろう)、ルールブック関係は心配なさそうです。
DACのように、GMが事前申請で、プレイヤーも予約でいっぱいのようなコンベンションだと、マスターも何を同事前準備すればいいのかが明確にしやすいというメリットがあります。
(たくさんのご予約を頂き誠にありがとうございます。当日卓もございますのでバナーをクリックしてご覧ください)
一方、ちまたで定期的に行われているサークルの例会とか、フツーのコンベンションでサラッとマスターする場合(言い方は悪いですが)、最低限の用意はルールブックとシナリオだけ、シート類は当日コピー、最悪シナリオもルールブック付属のものになる可能性だってあります。
それが悪いという事ではなく、一生懸命心血を注いでDMの準備をするか、コンベンションの前日になって「あ、GMやろうかな」と突然気が向いたり、コンベンション当日にマスターが足りなくて急遽GMに立つ、という状況も依然としてあるわけなのです。
そうなると、キャラクターはテンプレートかクイックスタート、シナリオも簡単なダンジョンとか、マッピング不要のシティ・アドヴェンチャーとか、いろいろその場で取り繕えるものを使うわけです。
文庫のRPGシステムをマスターする人は、自分の分+プレイヤー全員分のルールブックをコンベンションに持参している人もいらっしゃるとの事で、これはこれで気合いが入っているんじゃないかと思います。
かくいう私もコンベンションで深淵第2版のGMを務めた時、ルールブックが自分の分、プレイヤーさんが1冊持っていて、さらに私の知人が1冊貸して下さいましたので、ルールブック3冊でDMできて大変助かったことがあります。
(しかし、ソードワールド2.0で人数分を揃えるとなると、3分冊でムックサイズのルールブック1冊分近い金額がかかってしまいますので、相当大変な投資になるんじゃないかと…)

皆さんがGMされる時は、気合いを入れて準備する方でしょうか?
それとも、必要最低限の準備で臨む方でしょうか?

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