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2008年10月23日 (木)

DACでDMしました(準備編)

10/12のDAC2008にて、D&D3.5のDMを務めました。
以下はその子細です。

2006年:「石の種族」発売。
ドワーフに関する詳細な設定がふんだんに書かれている。
ここで、いつかはドワーフだけのゲームをやりたいなーと思うようになる。

2008年:
DAC2008にDM登録する。
2年前から考えていた「PC全員ドワーフ」のシナリオを申告。
「楽しみにしております」という返事が来る。

6月。
シナリオの骨格を決める。
PCは5レベルのプレロールド。
キャラクタークラスはプレイヤーと相談の上。

8月。
プレイヤー募集開始。
こんなネタテーブルに人が来るのか?と思っていたら、早々に予約で満員になってしまったとの事。
驚いた。
俄然やる気が出てくる。

8月初め、神保町のゲームズワークショップホビーセンターに行く。
今回の敵役であるドラウ(ダークエルフ)のミニチュアを買うためだ。
webの情報で、ダークエルフウォリアーボックスセットの値段が分かっていたので、かなり多めに金を用意していく。
事前の情報通り、店員様は皆親切で、丁寧な接客を信条としている。
ここで、件の品物とシタデル・ウォッシュボックス、カラー1つ、筆一本を購入。
帰宅後早速組み立て。
頭、腕、胴体、下半身とそれぞれ別パーツなので、組み立てだけでも楽しい。
カラープランは箱の裏にある通り、青紫をベースにしたものにする。
16体組み立てて、一気にベースコートの白を吹いたら、ペイント開始。
16体とはいえ、使う色はシンプルなので作業自体は割合早く進む。
1週間ほどで完成。

次はドワーフ。
またも神保町でドワーフウォリアーユニットボックスと、ファンデーションペイントセットを購入。
ここで店員様が「ドワーフはヒゲのペイントなどでいろいろ楽しめますよ」と悪魔のような事を言って下さったので、せっかくだから楽しんでみる事に。
ミニチュアを16体組み立て(といっても、塗装の都合上ペイント後の接着になるパーツも多かったが)、白を吹いたら、ペイント開始。
Dwarfs
まず肌を塗り、ヒゲは、ベースカラー+ウォッシュカラー+ハイライトの組み合わせで、16体全部違う色のヒゲにしてみた。
上半身の服の色も4体ずつ違えて、下半身のチェインの裾も色を変えて。
結果、同じカラープランが何一つない、個性豊かな16体のミニチュアが完成。
自己満足と言ってしまえばそれまでなんですが、どうせなら楽しみたいじゃないですか?
実際、このドワーフ16体をペイントしていた2週間が、DM準備の中で一番楽しかったのです。
完成した32体のミニチュアの収納には、近所で売っていたモデルガンのケース(中にウレタンのクッションが入っているもの)を使った。

9月に入り、ダンジョンをデザインし始める。
お約束通り、方眼紙にダンジョンマップを書き込んでいく。
1日1ページの割とゆっくりしたペースで。
1週間ほどで完成。
と当時に、DAC掲示板でプレイヤー様の要望を聞きながら、プレロールドキャラクターを作り始める。
ルールブック数冊とにらめっこしながら、これも1日1人の作業。

キャラクターとダンジョンが完成したら、一番大事な作業としてダンジョンフロアの作成という大仕事がある。
方眼紙に書き込んだダンジョンをもとに、実際のフロアマップを部屋ごとに作成していくのである。
新和版クラシックD&Dに付いていたフロアタイルを20枚コピー。
これを切った貼ったして作成していく。
途中で足りなくなってあと10枚追加でコピーした。
それから、ダンジョンマスターズガイドの巻末に乗っている小道具集や、D&Dオフィシャルの「Dungeon Tiles」をカラーコピーしてダンジョンを装飾していく。
1日がかりの作業になったが完成。

予定より早く準備ができたので、用意したそれぞれを一つずつ確認していく。
ルールブック(コア3冊、石の種族、戦士大全、信仰大全)
キャラクター(念のためコピーしておく)
ダンジョン
ミニチュア(PC用、NPC用)
ダイス
それから、会場内にサークルの宣伝コーナーを設けるというメールが入ったので、それならばと「隠し球」を用意して、全部リュックとドラムバッグに詰め込んで準備完了。
いよいよ当日を待つことになった。

つづく

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