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2008年4月27日 (日)

ゲームマーケット終了

朝は雨でしたが途中で晴れてきました。
無事に終了しました。ご来場頂き誠にありがとうございました。

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2008年4月26日 (土)

明日はゲームマーケットです

前日になりましたが、明日はゲームマーケット2008に参戦いたします。
会場5階のサークルスペースNo.42におります。
新刊はありませんが、既刊3冊を持参します。
コミケと違って殺気立っておりませんので、のんびりと浅草観光のついでにでもお越し下さい。
ご来場をお待ち申し上げております。

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2008年4月20日 (日)

キャラクターシート

TRPGのキャラクターシートというのは、ゲームシステムとプレイヤーを間接的に結びつける存在として重要だと思うのです。
ほとんどのルールブックにはキャラクターシートが付属していますが、中には付属しないものもありまして、例えばキャッスル・ファルケンシュタインでは劇的登場人物の情報は「手記」としてレポート用紙に書くように指示されていますし、バイオレンスの場合はカバーを取ると裏表紙に「印刷されています」と説明されていたりします(白紙ですが…)
しかし、付属している場合でも、例えば文庫ルールブックに付属している場合は拡大コピーしなきゃいけないとか、2分割されていて貼り合わせてからコピーしろとか書いてあってナメとんのかコラと思うものも中にはあるんですが、出版社も親切になったのか、pdfでキャラクターシートを公開するようになって来ているのでそんなに不便でもなくなって来た感じがします(が、肝心のルールブックに公式サイトの存在すら書いてない場合があるので要注意です。●●●ー●●●●とか)。

今のゲームのようにDTPもありませんから、昔のゲームはキャラクターシートも簡素で、いろんなところに空白があったり、ユーザーが手を入れられるところがいっぱいありました。
そこで、今で言うクラシックD&Dやソードワールド1.0が全盛の時代は、ちょっとパソコンやワープロが使える人なら、自分で使いやすいようにキャラクターシートを自作して、サークルやコンベンションでみんなに配布したり、同人誌即売会で売っていたりもしていました。
そういったクリエイティブな側面があった訳です。
今のキャラクターシートは、キャラクターの情報量が以前とは比べ物にならないくらい多いこともあって、何やら詰め込み過ぎだというようなものもない訳ではないですね。
B4やA3の紙に色々詰め込まなきゃいけないのは分かるんですが、オフィシャルのキャラクターシートが使いづらいと遊ぶ気もなくなってしまいますよね。
幸いにして、自分はそんなゲームを見たことはありませんが、たまーにヒットポイントを記入する欄がないキャラクターシートがあったり(例:ウォーハンマーRPG)、デザインには凝ってるけど重要な情報が見にくかったり、あとはムックサイズのルールブックだと見開きが開けづらくてコピーするときに困るもの(例:深淵第2版)などなど、もうちょっとルールブックにおけるキャラクターシートの立場を考えてもいいんじゃないかな?と思うことがあります。

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2008年4月15日 (火)

友情押売広告

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以前、当方の同人作品の表紙を描いて頂きました小竹田貴弘(しのだたかひろ)様のコミックREX連載「怪異いかさま博覧亭」、今月コミックス第2巻が発売になりました。
江戸の両国を舞台に、妖怪見世物小屋をめぐる笑いありの人情物語です。
今回はあの小池一男先生の推薦文が!
今回もご高覧のほどをお願い申し上げます。

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2008年4月 6日 (日)

月曜日は魔法使い

Photo
HJ文庫G「月曜日は魔法使い」を購入。
5章あたりまで読んだ。

この本は、たまたまWizards of the Coastで働くことになった女性が、たまたまD&Dで遊ぶことになってしまったことの経緯を、ユーモアとウィットをふんだんに効かせながら綴っている。
ダンジョンマスターもプレイヤーも全員女性。
(ついでに、本書の翻訳者も女性)
文庫サイズの、しかもライトノベル系としては珍しい横書きで、しかも全ページ2色刷り。
内容的には、昔日本でよくあった「入門者向けの紹介」というものではなく、D&Dを知って、キャラクターを作って、実際に遊ぶようになるまでを時系列的に書き進めている。
アメリカには"Dungeons&Dragons for Dummies"という、本当にD&Dの入門書もあるので、それとは別の方向でのアプローチと見ることが出来る。
ただし、アメリカの事情によって書かれているので、日本の読者には分かりづらいことも多いので、本文の下にはかなりの量の訳注が入っている。
内容は基本的に女性向けなので、化粧品とかファッションとか「プロテクション・フロム・PMS」とか、女性にありがちな事象を多く取り上げているのが印象的。
しかし、アメリカでも、D&Dプレイヤーに対する偏見は強いんだなぁと思った。
(D&Dはnerdとかgeekが遊ぶものでしょ?というイメージが強いらしいcrying

ただ、「月曜日は魔法使い」というタイトルはちょっと違うんじゃないのか?
原題はConfessions of a Part-time Sorceress、直訳すると「パートタイム・ソーサレスの告白」ですからねぇ。
分かりやすさを取ったんだろうけど。
それから、55ページの「1982年ふうパーティ」の表、本文に書いてない「チェンジリング」「シフター」って種族はエベロンの種族だって訳注が必要じゃないのか?
あと、D&Dを広めたいんなら、ビギナーズ・セットの広告を帯の裏なんかじゃなくて、巻末1ページにドーンと載せるくらいしましょうよ?

なんか結構売れてるみたいだし、文庫なので平均以上の書店で入手できる。
(一説には、「日本で一番安いD&Dサプリメントだ」という声も・・・)
男女問わず、これからD&Dを始めてみたい、という方にはおすすめの一冊。
(もちろん、そのときにはビギナーズ・セットも薦めましょう!)

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