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2007年9月30日 (日)

レジェンド・オヴ・ドリッズト

Dscf0124D&Dミニチュアの新作「レジェンド・オヴ・ドリッズト シナリオパック」を購入。

特大フィギュアをフィーチャーしたD&Dミニチュアの新ライン「アイコン」シリーズの新製品。
今回は、R.A.サルバトーレ原作のD&D小説「ダークエルフ物語」(アスキー/エンターブレイン)の主人公「ドリッズト・ドゥアーデン」生誕20周年を記念した限定フィギュアセットだ。
新作の「ドリッズト」に加えて、「ガーガンチュアン(巨大)ホワイトドラゴン」と「ウルフガー」の合計3体の塗装済み完成品フィギュアセットになっている。
ホワイトドラゴンに遭遇したドリッズトのミニチュアゲーム用のシナリオ(英語版)とマップも付いた、D&Dファン必携のセットだぞ。

(ホビージャパンオンラインショップの説明より)

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大型ドラゴンも黒、と来て、今回はである。
それに、ドラウ(ダークエルフ)のドリッズト、コマンダーのウルフガーがセットになっており、いつものように両面フルカラーのでかいバトルマップと、3キャラクターのデータカード5枚、そして小説をモチーフにしたシナリオがセットされている。

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3キャラクターなのにデータカード5枚、というのは、ドリッズトとウルフガーのデータカードが、通常のデータとエピックレベルのデータが載っているカードが入っているからで、エピック2人でドラゴンと勝負できるようにとのことらしい。


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ホワイトドラゴンは造形もさることながら、「白」という色彩的に難しい題材をうまく使っていて、翼は半透明素材となっている。
前回のブルードラゴンのように長さはないが、横幅があるのでボリュームは負けていない。
ドリッズトとウルフガーと比較すると良く分かる。


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で、問題はメインディッシュのはずのドリッズトなんですよ。
ダークエルフだから難しいのは良く分かるんですが、黒く塗ればいいってもんでもないでしょうに…
なんかね、今の(普通の)D&Dミニチュアよりも造形がお粗末なんですよ。
時期的に、ミニチュア初期の「ハービンジャー」の時のレベルに思えた。
D&Dミニチュアはレアリティが上がるほどでかくなり、造形も使っている色も細かくなるという特徴があるんですが、うーん、「コモン」レベルのデキに見えてしまう。

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ウルフガーのほうが明るい色の分、細かく見えてしまって、実に惜しいのである。
ドラゴンが良くできているだけに残念であります。
ドラゴン単体で売って1000円でも値段を下げてもらえればありがたかったかも。
イエローサブマリンの通販では1割引ですが。自分はポストホビーの満点スタンプカードで500円引きで買ってきた)

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ドラゴンが3体そろったので、お祝いに並べてみた。
コロッサル・レッドドラゴンはさすがにでかすぎて買ってないのだが、当分あの店からはなくならないだろうから、そのうち買おうかな?


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しかし、こういう大物のミニチュアが安く手に入るようになったのはいい時代ですね。
旧来のメタルのミニチュアじゃ、翼はこんなに大きくできないし、組み立てても持ち運びに注意しないといけないし(塗装したのならなおさら!)、何より高くて重いという最大の欠点があった。
その点、軟質プラスチックのミニチュアは軽いし、落としただけでは割れも曲がりもしないし、金型の大きさを考えなければかなり大きなものも作れてしまいます。
実際、私は去年のDACや今年のゲームマーケットに持参して、迫力を実感してもらいました。
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実物が見たければ、来週のDACで多分誰かが持ってきていると思うので、是非本物をごらんいただければと思います。

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