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2007年3月26日 (月)

ゲームの面白さを計る

TRPGのゲームシステムの面白さを計る指標にようなものはないだろうか?
例えばTVゲーム雑誌のソフトクロスレビューのような。
かつて、ログアウトの別冊であったようなものでも良いのだが、もっと突っ込んだ、実際に遊んでみて「ここが面白い」というポイントを見つけられるような記事がないものかと。
昔のウォーゲームでは、ゲームの箱の横に1〜3のローマ数字が書いてあったり、☆の数で、ゲームの難易度を示す基準が表されていた。
アヴァロンヒルのゲームではプレイアビリティと難易度がバーグラフで示されていた。
が、いまのTRPGでは、客観的にシステムの面白さを計る指標がない。
というか、ゲームシステムのレビュー記事が非常に少ない。
ゲームのどこが面白いのか?は、実際に触れてみて遊んでみないと分からなくなってしまっている。
例えば、「●●のリプレイが面白かったからルールブックを買いました」というのはいっけんポジティヴに見えるが、それはそのリプレイが面白かったというだけで、ゲームシステムのどこが面白いのか?という点には触れられていない。
ルールブックを買ったからといって、リプレイと同じようなプレイができるとは限らない。
注目すべきは、システムのルール構造の面白さや、背景世界の面白さなのではないだろうか?
そこんとこを掘り下げて、客観的に評価してくれるレビューというのが、今のTRPGには不足していると思う。
判断材料が増えれば、エンドユーザーもアイテムを買いやすくなるのだから、これは業界だけではなく、ハイエンドユーザーの皆様にもがんばって欲しいと思うところであります。

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