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2006年4月16日 (日)

マスタリングはメンタルに効くか?

今日コンベンションでD&D3.5のマスターを務めてきました。
3.0は1回マスターしたことがあるんですが3.5は初めてです。
D&D3rdはキャラクター作成で大きく時間を取られるので、あらかじめ9種類のキャラクターを作成し、プレイヤーに選んで書き写してもらいました。
しかし今日は驚いた。
一つのコンベンションに4人もD&Dのマスター希望者が現れるなんて!
内訳はクラシック1人、3.0が2人、そして私の3.5。
成立したのはクラシックと私でした。
別のコンベンションでもマスターやると思うので詳しくは書きませんが、PC4人はある方法で強化されたオーク軍団と、それを操っていたオーガーとデーモンをなんとか蹴散らし、無事にシナリオを終わらせました。
反省点はいろいろありますが、とりあえず時間内に終わって良かった。

さて終了後、隣のテーブルのマスター様が「なんか今日のstealthさん生き生きしてましたよ」と言って来たではありませんか。
特にモンスターのミニチュアを配置している時が輝いていたらしい。
「心が沈んでいるときにマスターをすると、少しは気が楽になるんじゃないですか?」
確かにそうだ・・・
半年くらい前からマスターしにコンベンションに行っても不成立になってしまうことばっかりだったので、その反動があったのかもしれない。
マスタリングというのは、自分で作ったシナリオやアイデア(あるいはよそからかっぱらってきたモノ)などを、他のプレイヤーたちに披露して表現できる、またとない機会であります。
プレイヤー専門の方には分からないかもしれませんが、(ルールの上に則った)自由度の広い表現ができるところがマスタリングの面白さの一つと言えます。
「プレイヤーを楽しませるための作業」(と準備)を面白いと感じるようになったら、それはそれで精神的に良い現れと言えるのでしょうか。
実際、プレロールドPCを作っている時は楽しかった。
他方から与えられる「楽しさ」と、自発的な「楽しさ」が精神的にプラスに働けば、RPGを遊ぶ面白さの一つにつながっていくのではないでしょうか。
とりあえず、私は久しぶりにマスターができて楽しかった。

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