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2006年2月 3日 (金)

用語集

TRPGには専門用語が多い。
TRPG全体の用語もあるし、ある特定のゲームシステムだけで通じる用語も数多い。
RPGの初心者の皆さんは、まずこの専門用語が多いことでつまずいてしまう人も少なくない。
というのも、コンピューターRPGでは、専門用語は「見る」ことが最優先で、それが使われるということはコンピューター上の処理でしかないことが遥かに多い。
ところが、TRPGでは、プレイヤーは用語の意味を覚え、理解し、実際に「使う」ことが必要不可欠だからである。
そのため、良く分からなくてもとりあえずボタンを押せば始められるわけではなく、まず多少也とも用語を覚えなければならない。
そこで、用語の説明が必要になってくる。
ところが、今のTRPG界には一般的なTRPG用語を解説した書物すらない。
これはどういうことだろうか?
FEARのゲームには用語集が載っているものが多いし、リプレイでも使われている用語の説明が載っていたりもする。
でも、TRPGの雑誌にはどれも載っていない。
なぜ?
例えばパソコンのビギナー向け雑誌には毎号毎号親切な用語集が掲載されている。
MacFanにだって簡単だが載っている。
イタリアサッカー誌にも、イタリアサッカーの用語解説が載っている。
なぜTRPG雑誌にはない?
一般的な用語集を簡単に載せることすらできないほど誌面が困窮しているのか?
D&Dには完全な用語集がオンラインで載っているというのに?
かつてアトリエサードは「TRPGがやりたい!!」でTRPG用語集を掲載した。
(しかし「TRPGがもっとやりたい!!」で尻切れとんぼになってしまったが)
たった見開き2ページで済んでしまう用語集を載せるだけでも、用語を知りたい初心者(と用語を教えたいベテラン)には大きな助けとなるんですが、どうなんでしょうか?

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コメント

雑誌に簡単なTRPG用語集を掲載するって……かなり目からウロコかも~!!だって書店で1番手に入りやすいのは、システムよりもTRPGの雑誌だし、初心者が手にするのは普通は雑誌からですもんね。TRPG用語は1人で解読するには小難しすぎて、TRPG雑誌は棚に戻しちゃうんですよね。(BY経験者)

立ち読みでもわかりやすくすれば、買ってみる気になるし……そうすると、もう少しTRPGの間口が広がるかもしれませんね。

投稿: あずの りょうこ | 2006年2月 4日 (土) 00時10分

隠密氏の基準に従って出版社も著作権侵害を避けようとすれば、用語集が伏せ字だらけになるでしょ。だから無理なんだよ(笑)

投稿: であごすちーに | 2006年2月 4日 (土) 13時49分

そもそもTRPG雑誌ってTRPGを全く見たことも聞いたことも無い人間向けの物じゃなくて、TRPGを既に知っている人に情報を発信するものじゃない?
むしろきくたけみたいにTRPGと全く関係ない雑誌に載せたリプレイから入ってくる初心者の方が多いよ。
それにルールブックもリプレイも買わずにTRPG雑誌から入る初心者ってどういう人?
R&RにしろGF誌にしろ文庫リプレイより価格面でも流通面でも初心者が手を出しにくいと判断できるんだが。
ついでに「一般的なTRPG用語」ってどのくらいある?
クリティカルやHPだって採用してないシステムがあるくらい各システムに独自の特徴や用語があるんだから、何をもって「一般的」と括れるのかの基準が無いんだけど。

投稿: m.k | 2006年2月 4日 (土) 19時21分

あずのりょうこ様:
雑誌とはいかないまでも、コンベンションのパンフレットに載せるという方法もありますね。
そうすれば、もっと手近に見てもらえるでしょうし。

であごすちーに様:
「TRPGがやりたい!!」の用語集では伏せ字になりそうなものは全くありませんでしたので、ご心配されなくてもよろしいかと思います。

m.k様:
確かに、ゲームシステム特有の用語はルールブックで解説してもらった方が都合が良いと思います。
しかし、先に上げました「TRPGがやりたい!!」のように、本当に一般的な用語はそれほど多くありませんので、載せるのも解説するのもそれほど苦ではないのではないでしょうか?
後雑誌ですが、TRPGの入門者を引きつけるような姿勢が欲しいと思うのです。
Role&Rollのミニ特集のような記事がもっと載るようになれば、それが可能なのではないかと思います。

投稿: stealth | 2006年2月 4日 (土) 22時57分

一般的な用語が多くないならわざわざ解説する必要はないんじゃない?
むしろ多くない用語に解説が必要な人がシステムごとの独自の用語を覚えられるとは思えないし、覚えられないと面白いとは感じないんじゃないかな?
それに前も書いたけど、600~700円の文庫を買わないで1000円近くする雑誌を買う初心者ってどんな人?
そんな狭いターゲット狙って雑誌を作って売れるって判断はまともな企画者ならしないね。
「TRPGがやりたい!!」だってあくまで増刊で定期的に出してるわけじゃないじゃん。むしろTRPGサプリがもうちょっと何とかした方が良い雑誌だと思うけど。年一回は雑誌って言うより会誌じゃん。
大体それを本当に初心者が読んでるって実績があるの?
それよりはE-ログインやマジキューといったTRPGと全く関係ない雑誌にリプレイ載せて、確認してるだけで第7版まで重版してるナイトウィザードの方がよっぽど初心者を引き込んでる実績を見せてるよ。

投稿: m.k | 2006年2月 4日 (土) 23時25分

根本的な疑問が浮かんだんだけど、一般的な用語を解説する意味って何?
外国語を習うんじゃないんだから、遊びたいシステムの用語が分かればそれでいいんじゃないの?
むしろ用語が分からなくても「面白い。遊びたい。」と思わせることが重要なんじゃないかな?だからFEARのリプレイは人気有るんだよ。
面白いと思えば用語なんか解説されなくても自然と覚えるよ。
なんていうか全般的に初心者は教えられないと理解しないって見下してない?
雑誌にどうこう言う前に、雑誌に頼らなくても自分の好きなシステムの面白さを用語抜きで伝えられるように努力した方が建設的だね。がんばって。

投稿: m.k | 2006年2月 4日 (土) 23時52分

「用語なんて自然と覚えるよ」なんてのは経験者のおごりでしょう。
初心者に配慮するかどうかの問題なんですから。

投稿: Fss-T | 2006年2月 5日 (日) 07時57分

>用語集
ホントの初心者は、仮にダイスの判定が2D6だとして、その『2D6』がなんだか分からない。そもそも『ダイスの判定』とか、『技能』ってなんのこと?『リプレイ』って何?『基本システム』って何?とか、そういうレベルです。下手すると、『ダイス』という言葉もわからないかも。

しかし、コンピューターゲームをやったことがある人なら、『HP』『MP』はメジャーな単語。『クリティカル』も分かるかも。

知らない単語が入ってきたら「それは何?」って思った時に、その受け皿が存在しないのがTRPG用語なんですよね。まわりにやっている人がいれば話は早いのだけど、それは運でしかない。ネット環境が必ずあるわけではないし。

まぁ、分からなければ去っていくだけの話で、TRPGは入り口が狭いという事実。

stealthさんの話は、パソコン雑誌はユーザーフレンドリーにわかりやすく努力しているのに、TRPG雑誌だって努力してみてもいいんじゃない?って話なので、パソコン雑誌風に用語集があってもいいのではないかと私も思ったわけです。

そのページを割いた分だけTRPG情報も減るから、ベテランや中堅にはいらない情報。m.kさんの言う今のTRPG雑誌は、初心者なんかは買わないよ……って、意味もわかります。今のTRPG雑誌は初心者が読んでも意味が分からない作りをしています。でも、それでホントにいいの?と、思うんですよね。

パソコン雑誌はベテラン用から初心者用まで様々出ているから、一概にTRPG雑誌と一緒にしてはイケナイのは分かっている話なんですが、なにか努力の方法はないのかと模索してもいいかと思います。

TRPGのベテランさんや中堅さん、初心者さんでは求める情報が違ってくるのに、それぞれに分かれる雑誌が存在できないほど、TRPG界が狭いのが一番の敗因なんですけどね。

投稿: あずの りょうこ | 2006年2月 5日 (日) 08時43分

>Fss-Tさん
すみません、自分リプレイを読んでいて用語を学んだり自然に調べたりして覚えた元初心者なので。
繰り返しになりますが、「用語が分からなくても面白い」と思わせれば「分かればもっと面白い」と考えて、自分から分かるように行動するんじゃないでしょうか?
逆に言えば、そこまで「分かりたい」と思わせる動機の無い人間に解説をしても理解しようとしないと思いますよ。だって面白くないんですから。
TRPGは勉強じゃなくて娯楽です。自分のやりたいゲームの用語だけ分かればそれで十分でしょう。
批評したりするならともかく、単に遊ぶだけなら自分が遊びたいと思わないゲームの用語を覚える必要性はありません。
逆に伺いますが、用語が分かるという基準だけで遊ぶゲームを選ぶ初心者ってどのくらいいるんでしょうか?
「このゲームは2D6だからやりたい」とか思ってゲームを初める人は見たことが無いのですが。

投稿: m.k | 2006年2月 5日 (日) 08時44分

>コンベに来場される初心者。
じつは、コンベに参加されるぐらいのTRPG初心者には、たいてい経験者の誘う人がいたりします。ナビゲートはその方に一任。経験者なり知っている人が側にいることは、用語集よりも強いですから。

>パンフに用語集
コンベ自体はシビアな運営なので、パンフに用語集は厳しいかな。たぶん、用語集にさけることが出来たら、近隣コンベ情報をもっと充実させたいです。当日参加されてみて、またコンベに行ってみたいと思った時にコンベ・定例会情報が掲載されていた方が、初心者には便利だと思う。

投稿: あずの りょうこ | 2006年2月 5日 (日) 08時46分

>あずの りょうこさん
その「ホントの初心者」への対応というのはE-ログインやマジキューのナイトウィザードリプレイがそれにあたるんじゃないでしょうか?

これらの雑誌は全くTRPGに関係なく、当然購買層にもTRPGを知らない人が多く含まれています。そういった人たちが読んでもおもしろい、理解できると思えるように書かれた記事なんですから。

むしろ「TRPGの解説は専門誌で行わなければならない」という方がよっぽど間口が狭くなるのではないでしょうか?

なんかここの記事を読んでいるとTRPG業界の内側ばかりに目を向けてる内容が多くて、FEARのやっていることが如何に業界の外側からの初心者獲得に効果を挙げているのかよく分かってきますね。

オフィシャルサイトに用語の説明って、全部英語じゃないですか。それを読み解く根性があれば用語集無しで日本語の用語なんか理解できますよ。

投稿: m.k | 2006年2月 5日 (日) 10時22分

あんなー
FEARのテストプレイてTRPGを全く知らん人にルールブックだけ渡してなー製作者のアドバイス無しの試行錯誤で遊ぶ様子をビデオ撮影して研究してるんやでー。

TRPGは人間相手でないと遊ばれへんのやから、わからんことは聞くし、聞かれたら「用語集見ろ」やのうてちゃんと教えてあげればええと思うで。

「用語がわからんから遊ばへん」という人には「わからんとこは教えるから まず遊ぼ」と言ってあげる人を増やすほうが最初やと思うで。

投稿: 不確定名おおさか | 2006年2月 5日 (日) 11時21分

>不確定名おおさか
だからFEARゲーでTRPGを始める初心者には、用語もわからないで、悪い意味で突拍子もないことを言い出すアホが多いんだよ。
「どうやって初心者に配慮するか」って姿勢が問題で、「どんな手を使ってもプレイヤーが増えさえすればいい」ってことじゃないんだからな。

投稿: アンチFEAR | 2006年2月 5日 (日) 22時20分

>アンチFEAR

 FEARゲーには、そのシステムで出てくる用語はまとまってついているものが多いですよ?アンチを名乗るからには敵のこともきちんと調べてからじゃないといけませんね。
 そもそも、おおさかさんの手法は全員初心者相手にテストプレイを行っているわけで、そのテストの後に発売するのならば「どうやって初心者に配慮するか」も重要になっているでしょう。あなたの「だから」がかかるような文章はおおさかさんは書いてませんし。「初心者に配慮」ならセッション前からセッション終了後のことまできちんと書いてあり、いままで暗黙の了解的なテクニックもきちんと明文化したFEARのルールブックのほうがいいですよ。

投稿: なんだかなぁ | 2006年2月 5日 (日) 22時27分

今の雑誌に不満があるなら、自分で創刊すればいいじゃない。
コミケとかじゃあ一般の初心者は買えないんで

投稿: マリー | 2006年2月 6日 (月) 09時57分

TRPGの雑誌とその他の雑誌の比較自体がおかしい気がするんですよね。
初心者向けに書かれたものと幅広いユーザーに向けられたものじゃ違うのは当然だし、MacFanやイタリアサッカー誌だとパソコンの中のMacとか、スポーツの中のサッカーのイタリアのリーグとかになって、現状のTRPG全般を扱う雑誌とは条件が対等ではないと思います。

TRPGにはルールがいろいろあり、GM、HP、MP、クリティカル、経験点といった一般的な用語ですらシステムによって名称や扱いが大きく変わることが多々あります。
同じスポーツの球技であってもサッカー、野球、テニスを一緒くたには語れませんし、それら全てで使える用語集なんて作れないでしょう。
TRPGも同じでなかなか有用なものはできないのではないのでしょうか。

投稿: ベニ腹 | 2006年2月 6日 (月) 18時05分

>FEARに対して
ルールブックの作りとか、いろいろなやり方とかは賛否両論あるかと思われます。その方面は、私よりも他の方々のしっかりした意見がそれぞれあると思うので、ここでは肯定的な話のみで。

私がFEARを尊敬する部分は、常に外側もみていること。どこでゲームが広がるのかを考えている。販売戦略方法が上手いと思います。良いゲームを作れば必ず売れるわけではない。宣伝と販売戦略が必要なのです。

m.kさんの入るきっかけになったナイトウィザードの展開方法も、さすがだと思います。仮にTRPGがすごくメジャー化することがあっても、その位置の存在は保ち続けて欲しいと思いますね。

>m.kさん
m.kさんのようにTRPGを知る方をけっこう聞きます。m.kさんがTRPGに入ってこられたのはFEARの成果の1つですね。ただ、m.kさんのような努力家が多ければいいのですが、人は完全に興味を持つまではものぐさな人もいるんです。

リプレイを読んで感銘を受けても、TRPGまで足を踏み入れるには面倒で、入るまでには至らない人っていると思う。その一つに、都会なら簡単に手にはいるかもしれないシステムは、田舎では手に入りにくいんです。たとえ文庫本でも入りにくい。そのシステムが売っていれば買うかもしれないけど、取り寄せてまでは買わないんですよね。

TRPGは近くに知ってる人がナビゲートするのが一番手っ取り早いです。でも、近くにいないこともある。TRPGをプレイするには、誰かがやろうと言わないと始まらない。その言い出す誰かが、ある程度知っていなくちゃいけないわけです。自力でも理解できる雑誌が欲しいというのは、その先駆者が増えて欲しいから。しかし、そういう雑誌の存在が採算的に無理なのは判っている話なんですけどね。

投稿: あずの りょうこ | 2006年2月 7日 (火) 16時36分

>自分で雑誌を創刊
それはとても斬新な発想。しかし、それをやるには20年計画かな?雑誌出版とは全く関係のない職種に就いてますから。

まぁ冗談はさておき、コミケでしか手に入らない本は、コミケに参加できない人には手に入らないから寂しいですよね。まぁ、コミケでそういうのを買う人は、すでに初心者じゃないと思ったりもします。だから、雑誌に期待するしかない。やっぱり20年計画?

>TRPGの雑誌とその他の雑誌の比較自体がおかしい気がする
ごもっともです。TRPG雑誌が種類の少ないのもあるけど、TRPGの趣向がシステムによって意味合いがさまざますぎるのも問題ですよね。



採算が合わないからRPGマガジンやコンプRPGなどのTRPG雑誌が無くなったのは周知の事実。ただでさえ採算が厳しいTRPG雑誌に、さらに初心者にわかりやすい用語を載せろと言うのは無理難題な話。

そしてTRPG用語は様々。これが必要、これは不必要の線引きが難しく、さらに意味合いもシステムによって様々だし、どういう解説にするかにも書く方のバランスとセンスが問われる。

現実化するかと言ったら無理だろうとは思うけど、そんな意見もあるということ言ってみてもいいんじゃないかとは思います。言うだけタダだし。人間のアイデアは無限だから、もしかしたら出来る人がいるかもしれない。そんな他人任せな事を期待して。

投稿: あずの りょうこ | 2006年2月 7日 (火) 16時45分

出遅れた感がありますが、私は「用語集」のアイデアは優れたものだと思います。RPG入門者でなくとも、独特の用語が多用されていると入り難いものですから、あらかじめ羅列しておいてもらえると助かります。

ただ、m.kさんのご指摘通り、用語の統一では揉めることになります。同じデザイン会社(SNEやFEARなど)ごとに統一させるのが限度でしょう。それだけでも大変な労力を要しますから、やりたがりはしないでしょうね。

憶えねば分からない用語の多用、ゲームによる差異などにも、苦労させることで愛着を湧かせるというメリットもありますし。

投稿: | 2006年2月 7日 (火) 20時25分

実は、「用語集」というのは手段の一つで、「初心者を受け入れるための姿勢」が重要だと言うのかもしれません。
リプレイで入門者が増えたのは事実として、では入門者を受け入れるための環境が整っているのか、というとそうでもないと思います。
その環境の一つとして用語集を載せるというのはありかと思います。

投稿: 鈴木3.5 | 2006年2月 7日 (火) 22時18分

>あずの りょうこさん
評価して頂いて恐縮ですが、私が努力家なのではなくそこまでスムーズに入っていける環境をデザイナー側で作ってくれていたというのが正解ですね。

確かに地方の流通問題というのは大きな妨げだと思いますが、それは現状どうしようもない事だと思います。ジャ○プやサ○デー、マ○ジンなどに記事を載せられるとかなら別ですが。

それよりも現実的な策としては「分からなくても遊べる場の提供」ではないかと思います。具体的に言えば定期的な公式コンベンションの開催です。

私がTRPGにすんなり入れたのはリプレイ等もあるのですが、そのプレイををGFコンで自分も体験できた事が大きいです。分からないことがあってもその場で聞きながら遊べるので投げ出すこともありません。

仮に用語集を出したりどこかに載せたとして、じゃあ初心者同士で即遊べるのか?というと、やはり不安があると思います。私もそうでしたから。むしろ「遊んでいる所があり、そこに行けば不安なくプレイできる」というのをきちんとアピールする方が入門者受け入れになるのではないでしょうか?

そして問題なのが、そういった催しを定期的に行っているのがFEARのみということです。リプレイ等で呼び込みを。GFコンで受け入れる場所を用意する。失礼ながらFEARは決して大きな会社ではありません。自分たちで会社を作ってこつこつ努力してそういった環境を整えてきたわけです。

まずそれだけの事を他社でもやるべきなのではないでしょうか?月一回なら諦めても、2回・3回とあるなら地方の人でもどれかに行ける可能性は生まれてくるわけですし、少なくとも都内のPLは増えます。

そうやって実績を作っていけばいずれは各地で公式コンベンションを定期的に行えるようになるかも知れませんし、用語集を全国に届けるのも実現するかもしれません。

まずはきちんとできることから。幸い新紀元社が直営のRPGショップを始めましたし、HJもD&Dの体験会を行うようになったようなので公式コンの増える感じはあります。

そうやって地に足をつけて地道にやっていくのが一番の近道なのではないかと思います。

投稿: m.k | 2006年2月 8日 (水) 01時26分

>定期的な公式コンベンションの開催
当然ですが、TRPGメーカもその必要性には気がついているようですね。
FEARだけがしている、という訳でもありません。
今後も増えていくと良いですね。

毎月・月末土曜日:D&D第3.5版システム体験会
隔月開催:D&D公式コンベンション
だいたい隔月:YellowSubmarineCon 
(各メーカーがマスター参加してた筈です)

ジャイブ・コンベンションの開催頻度はどんなものだったかな。
Aの魔法陣は・・・数に入れてもらえないか(^^;

投稿: でみ | 2006年2月 8日 (水) 10時53分

「MMOの用語集はたまに見かけるけどコンシューマーRPGの用語集がゲーム雑誌に載らないのはおかしい」

と言ってるようなものなのに、みなさん付き合いいいですね。

投稿: 春日 | 2006年2月 8日 (水) 15時15分

>春日さん
コンシューマーRPGのユーザーがその用語集を専門誌に出して欲しいと言うのは、不自然なことでは無いと思います。

投稿: | 2006年2月 8日 (水) 21時19分

>鏡さん
通常、コンシューマRPGはどこで基本的な用語を説明しているかと言うと、雑誌では無く取り扱い説明書ではないでしょうか。

コンシューマゲームにおいてはよく
・雑誌は売りとなるシステム等の紹介
・取扱説明書は実際にゲームをする上で必要となる情報(最近はゲーム中のヘルプコマンドの場合も多いですね)
・攻略ガイドブック内に固有名詞などの辞典
という手法が用いられています。

これをTRPGで考えた場合それぞれを
・雑誌
・ルールブック
・サプリメント
とあてはめる事が出来るのではないでしょうか。

投稿: 芸無師 | 2006年2月 8日 (水) 22時30分

>定期的な公式コンベンションの開催
他でもやってる所はあります。

ちなみにホビージャパン主催コンベンション
「トーチポートの歴史は君達が作る!!」は
2006年4月30日(日)で
信仰大全と秘術大全がテーマの予定らしい。

希望者が多くて、毎回抽選なので
規模か回数の拡大を訴えるべきかも。

投稿: トール | 2006年2月 9日 (木) 17時31分

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