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2006年2月24日 (金)

TRPG以外の趣味を持とう!

皆様TRPGは第1の趣味ですか?
それとも第2第3?
どの順序でも良いですから、「TRPGだけが趣味だ」という方は、何かもう一つ、TRPG以外の趣味を待つと良いでしょう。
それも、TRPGから離れていればいるほどいい。
趣味が多すぎて、多趣味で困っている人もいるでしょうが、それはそれで良いことなのです。
一つの趣味がずっと楽しい状態というのはあまりなく、時として趣味に対する情熱が失われてしまったり、辛くなったり嫌になってしまったりすることもあります。
そういうとき、別の趣味があると、自分の中でかなり楽になります。
逃避と言われてもいいんです。
TRPGという趣味に対してネガティブになって来たときに、何か別の趣味にいそしむことで、TRPG趣味を立て直す機会と時期が見えてきます。
自分の場合、昔は戦闘機のスケールモデルを作ってたり、ガンプラやったりメタルミニチュア塗ったり、今だと鉄道模型ですが、自分の中でTRPGが辛くなりかけたときには非常に助かってます。
時間とお金があるのならば、複数の趣味を平行して楽しんでいると、なお良いです。
TRPGに重点を置く人も、そうでない人も、別の趣味を持っておいて損はありません。

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2006年2月19日 (日)

入門者への環境の問題の一つ

自分は信じないが、●●●●●ー●●●●●●のリプレイの影響でTRPGの入門者が増えているらしい。
さて、TRPGの入門者がルールブックを買って、サイコロを買って来た。
とりあえず仲間内で遊べるようにはなった。
学校の漫研やRPG部(ってあるのか?)で遊ぶようになった。
・・・そして、次は?

多くのゲーマーなら、次はゲームサークルだとかコンベンションで遊ぶという言葉が出てくるだろう。
ところが、今の入門者にはその選択肢が出てきにくくなった、というのだ。
なぜか?
第1に、ゲームサークルやコンベンションの露出媒体が紙からネット重視に移行したことで、ゲームショップや雑誌での活動告知数が減って来ていること。
価格が下がったとはいえ、まだまだネットで活動を知るために必要な費用は安くはない。
最低でもネットカフェにいかなければいけないし。
その点、ショップに行けば無料でチラシが手に入るし、本屋で立ち読みもできるというお手軽さである。
第2に、サークやコンベンションの活動方法のノウハウが、上手く伝承されていないことがある。
10年以上も前の話だが、かつてのRPGマガジンには、ゲームサークルの開き方や活動方法を紹介した連載が乗っていたことがある(お持ちの方、25号あたりを探してみてください)。
ところがその後、サークル運営もコンベンション開催のノウハウも、実際にSTUFFとして関わった人間の口伝いを中心に広まっていき、商業メディアで運営方法が紹介されるのには2003年の「TRPGがもっとやりたい!!」まで間が空いてしまったのである(ただし、「コンプRPG」でコンベンション開催法の記事が載ったらしいが、未見なので詳細をご存知の方ご教示下さい)。
これらのノウハウは同人レベルで紹介されることもあったが、規模としては小さいものであった。
ちなみに、東京近郊に限った話ではあるが、コンベンションの主催者が配下のSTUFFに、運営方法を他人に漏らさないように指示していたことがあった。
当時、東京都内のごく一部に地域で複数のコンベンションが乱立していたため、これ以上開催が増えると客の取り合いになり潰れてしまう、ということを考慮されたものだったようだが・・・

現在、GameぎゃざとRole&Rollでサークルやコンベンションの活動情報が掲載されているし、先に上げた問題はあるがネットで探すという方法もある。
しかし、入門者が「そこまでたどり着けるか」という問題に関しては、未だ拡充を見ていない。
TRPG入門者が身内ではないサークルで遊び始めるには、まだハードルが高いのではなかろうか?

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2006年2月 8日 (水)

なんというか

今、少し苦しいです。
ゲームしてても、仕事していても、家で何もしていない時でも、なんか苦しいと感じてしまいます。
心のどこかで、何かが苦しんでいるのではないかと。
そろそろ新刊も書き始めないといけないのですが、ワープロの電源を入れるに至りません。
あと、自分が悲しいと思うことが多くなってきました。
みんないいものを食べているのに、自分だけ泥水を飲んでいるような感じです。
なかなか相談できる相手がいないので、どうしたらいいか困っています。
明日心療内科に行くので、その辺も話してみようと思います。

前回の書き込みに予想以上の反応を頂きました。
ありがとうございます。

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2006年2月 3日 (金)

用語集

TRPGには専門用語が多い。
TRPG全体の用語もあるし、ある特定のゲームシステムだけで通じる用語も数多い。
RPGの初心者の皆さんは、まずこの専門用語が多いことでつまずいてしまう人も少なくない。
というのも、コンピューターRPGでは、専門用語は「見る」ことが最優先で、それが使われるということはコンピューター上の処理でしかないことが遥かに多い。
ところが、TRPGでは、プレイヤーは用語の意味を覚え、理解し、実際に「使う」ことが必要不可欠だからである。
そのため、良く分からなくてもとりあえずボタンを押せば始められるわけではなく、まず多少也とも用語を覚えなければならない。
そこで、用語の説明が必要になってくる。
ところが、今のTRPG界には一般的なTRPG用語を解説した書物すらない。
これはどういうことだろうか?
FEARのゲームには用語集が載っているものが多いし、リプレイでも使われている用語の説明が載っていたりもする。
でも、TRPGの雑誌にはどれも載っていない。
なぜ?
例えばパソコンのビギナー向け雑誌には毎号毎号親切な用語集が掲載されている。
MacFanにだって簡単だが載っている。
イタリアサッカー誌にも、イタリアサッカーの用語解説が載っている。
なぜTRPG雑誌にはない?
一般的な用語集を簡単に載せることすらできないほど誌面が困窮しているのか?
D&Dには完全な用語集がオンラインで載っているというのに?
かつてアトリエサードは「TRPGがやりたい!!」でTRPG用語集を掲載した。
(しかし「TRPGがもっとやりたい!!」で尻切れとんぼになってしまったが)
たった見開き2ページで済んでしまう用語集を載せるだけでも、用語を知りたい初心者(と用語を教えたいベテラン)には大きな助けとなるんですが、どうなんでしょうか?

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