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2005年9月28日 (水)

ブレーキは大人になってから

PLを信用しないGM

プレイヤーとマスター、もしくはプレイヤー同士の腹の探り合いというシチュエーションが発生しやすいシナリオというか、システムは限られてくる。
キャラクターそれぞれに「生きるスタイル」が違っていて、それを全うさせようとするのが「ロールプレイの目的」であるシステム(ex.深淵・●ー●ー●◎●●)などの場合、シナリオの目標よりもキャラクター個人の目標を優先させようとするプレイヤーがいる場合がある(比較的多い、というレベルで、他のシステムでもいないことはない)。
その場合、プレイヤーとマスター(もしくは他のプレイヤー)との情報戦と言うかネタの出し合い、腹の探り合いが会話やロールプレイによって行われることになる。
しかーし、ここで注意しなければ行けないのは、あくまでプレイヤー同士の腹の探り合いではない、ということ。
ディプロマシーだとか戦国大名のようにプレイヤーの思惑が見え隠れしないように戦略を立てていくのも、実は各プレイヤー間、もしくはプレイヤーとマスターの信頼関係があってのことである。

ところが、(特にコンベンションで多いようなのだが・・・)プレイヤーを信用しないゲームマスターというのは実在して、例えばプレイヤーが完成させたキャラクターを検分し(それはよくあることなのだが)、そのキャラクターシートのコピーを取ってマスターがゲーム中に保管していたり、行動判定のサイコロをプレイヤーが振る時に、マスターが「俺のサイコロを使え」と強要したり、ひどいときにはプレイヤー全員の本名と住所を把握させるマスターもいるくらいである。
さすがに最近はこーゆーマスターも見なくなったが、ほんの10ン年前、ソードワールド全盛期で「右翼」ゲーマーがあちこちで見られていたときにはソーユー人もいたんですよ・・・

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2005年9月27日 (火)

伝説というのは恐ろしいもので

ウチが8年前に出した同人誌がブログのネタにされる日が来るとは・・・

まー、この本は「女の子だってRPGしたいんだもん!」の内容の甘アマさに、ちょっと失望しちゃった女性コンベンションゲーマーの方が、私に「作りませんか?」と持ちかけてきたのが始まりだったんです。
複数の男女が好きな記事を書いている、というか好きなパロ記事を書けと私が言ったので、今見ればあまり方向性の定まっていないないようになってますが、元の本がそうなのでこれはこれでよしと。
それほどブラックにもしなかったので、とりあえず軽いパロディで読んでもらえたら、という感じでした。
結果的に、隠密突撃隊出版局の知名度を挙げる要因の一つになってしまいましたが・・・。

しかし、「女の子だってRPGしたいんだもん!」もいい内容なんだから、現在に合わせた加筆訂正をすれば、売れるんじゃないですかねぇ?
どうでしょ冒険企画局様?

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2005年9月23日 (金)

備忘録:TRPG制作会社と出版社

TRPGの制作会社


  • グループSNE

  • ファーイースト・アミューズメント・リサーチ

  • アークライト

  • スザク・ゲームズ

  • トミーウォーカー

  • テラネッツ

  • 冒険企画局

  • 翔企画

  • KILLMARK GAMES

TRPGの出版社


  • 角川書店富士見事業部

  • エンターブレイン

  • 新紀元社

  • ゲーム・フィールド

  • ジャイブ

  • アトリエサード

  • ホビージャパン

  • ホビーベースイエローサブマリン

  • 国際通信社

  • 雷鳴

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2005年9月20日 (火)

ゲームマスター

http://blogs.yahoo.co.jp/tamanegi_sunaga/11243024.html

今ではオンラインゲームの統括責任者のことをゲームマスターというそうですよ。
どうお考えでしょうか?
職業ゲームマスターを名乗る朱鷺田祐介先生!?

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2005年9月17日 (土)

TRPGガイド

5年くらい前、日本TRPGガイドをはじめとして、全国各地に「TRPGガイド」なるサイトができたことがありました。
何をしていたのかと言いますと、担当する都道府県内のTRPGサークルの活動を紹介したり、TRPGを売っている店舗情報を載せたり、コンベンションの開催情報などを紹介する、というものでした。
このTRPGガイドは47都道府県ごとに開設され、地元の管理人が情報を収集して定期的に更新する・・・ハズでした。

これが今どうなっているかというと、ほぼ壊滅状態である。
日本TRPGガイド自体がほぼ停止状態になっているのを筆頭に、良くて複数県(東海TRPGガイドなど)になっていたり、放置されていたり、最悪の場合サイトそのものがなくなっていたりする。
何でこうなってしまったのか?
原因は複数あって、TRPG情報そのものの量の少なさと、更新頻度の少なさ、管理人の多忙と労力の割に効果が少なかったこと、あと「とりあえず作っておいて後は誰かに任せよう」とゆー管理人(関東TRPGガイド)がいたこと、などである。
なんかもったいないよなぁ・・・
とはいえ、現在でも通用するかというと、どうだろう。
サイトやブログを回ればそれなりの情報は入手できるし、しかも情報発信量はそれほど多くないので、30分もあれば欲しい情報は手に入ってしまう世の中である。
じゃあ、TRPGガイドって結局なんだったんだろうか?

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2005年9月15日 (木)

巨大な寒天(1/60)

http://d.hatena.ne.jp/nacky7/20050915#p1
こー、ゼリー用のゼラチンを買ってきて、プラ板で作った型に流し込むのが一番手っ取り早いんでしょうかね?
中にスケルトンのミニチュアとか入れてみるのもよし。
問題は保存が利かない、ということで・・・
あと、透明レジンは時間が経つと黄色くなっちゃったりするんですが、それはそれでいいかも。
熱可塑性の軟質透明素材は何かないかなー、と。

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2005年9月14日 (水)

感想ありがとうございます

「TRPG悪魔の辞典FINAL」に対するご感想などがぽつぽつ届いております。
まー、コミケではブースで「ふざけんな」とか「いい加減にしろ」と言ってお買い上げになる方も少なくありませんので、このテのクレームについては毎度のお礼としてありがたく頂戴しております。
中には、この子TRPG知ってんのかな?という風貌の女の子が来るので、念のために「TRPGの経験はございますか?」と聞いてみたところ、「ソードワールドとか●●●●●とか・・・」とお答えになったので、安心してお求めいただいたこともあります。
意外に思われるかもしれませんが、ウチの本はゲームシステムに依存したものは「深淵用誤辞典」の他はありませんので、いろんなゲームを遊んでいる方がブースに来ては本を立ち読みしていらっしゃいます。
そんなこんなで、ウチのブースは開会から閉会まで、お客様が絶えることがほとんどありませんでした。
ありがとうございます。

で、本題。
読んだ人たちからメールで感想とか頂いておりますのでおりますのでご紹介します。
「正直、全部読むにはツライものがありました」
「自分はまじめにリプレイを作り続けているので、リプレイに関する項目には納得がいかない。たとえ確信的なジョークであっても」
「物事を裏から見る、とはこういうことかと思いました」
「旧版の項目が大分カットされているが、その分新しい項目が入っているので、現状に合わせたものだと思って楽しませてもらっています」
「大学のサークルで回し読みさせてます」

・・・などなど。
思ったより好意的な感想が多くて安心したのですが、マジでクレームが来たことにもある種一安心しました。
コノ手のモノに、クレームの一つもこない方がおかしいと思うので。
その方には丁重にお返事申し上げました。

これからも人を動かすような作品を作っていきたいですね。
ご意見ご感想、ありがたく拝見しております。

ps.テーブルトークカフェ・Daydream様でも委託販売を始めました。
通販には対応しておりませんが、店長の詳細な商品説明が受けられます。
お立ち寄りの際にはぜひご指名のほどを。

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2005年9月 9日 (金)

年刊

五月風れあん様からの情報です。
「TRPGサプリ」は、今後JGCに合わせて年1回の発行になるそうです。
・・・なんてこった!
今こそ定期購読会員に申し込んで圧力をかけるべきであります!

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2005年9月 5日 (月)

TRPGサプリ06

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便秘企業アトリエサードから1年5ヶ月ぶりにようやく発売されたTRPGサプリ06。
今回は表紙が九月姫なのでいつものシリアス路線とは違う。
テーマは「帝国」だそうだが帝国らしいのは深淵の記事だけだ。
特集はモンスターメーカー・レジェンド。
デザイナーの鈴木銀一郎先生インタビュー、リプレイ、正誤表など、RPGerで特集やった方がいいんじゃないか?と思うほどの内容。
あとは「深淵」「上海退魔行」のスザク・ゲームズ記事、新作?「TRUMP学園TRPG」、発売未定「さんぴぃ↑」など。
なお、今回からWorld of Darkness関係はRole&Rollへの連載に移行したために掲載されなくなった。
WoDユーザーには朗報ですね。
安く、ほぼ毎月サポートが載るんですから。

しかし、WoDと言う屋台骨を失って、これからどういう紙面を載せていくのかが非常に不安である。
というか、 次号は出せるんだろうか?
年3回発行に戻ったらイイナ!

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