2017年12月17日 (日)

同人活動休止のお知らせ

お久しぶりです。
2018年1月末を持って、現在委託に出している同人誌を引き上げることといたしました。
これにより、隠密突撃隊出版局は、同人活動を正式に休止いたします。

なぜこういうことになったのか、お話しなくてはならないでしょう。
2002年に私がうつ病を患ったのは公表済みですが、そのうつ病の間接的な要因にTRPGがあるのです。そのため、発病の前後、自分がコンベンションに行くと、当時の知人から「疲れてます?」と声をかけられることも少なくありませんでした。それでも創作意欲は失われなかったので、コミケやゲームマーケットに向けて、1年に1冊は新刊を出しておりましたので、何とかやる気は出ていた方でした。

ただ、同人以外の私生活はどうかというと、いろんな仕事を転々としていまして、定着しなかったのです。毎日職安に通っても1年以上仕事にありつけなかった日もありましたし、財布が苦しいので自然とゲームを遊ぶことも少なくなりました。
そんなある日、かかりつけの心療内科の先生の提案で、自分の状態を再調査したところ、生まれ持っての「発達障害」があったことが判明しました。
1990年代から2000年代の自分を知っている方なら、私がいろんなコンベンションで「トラブルメーカー」として悪いうわさが流れていたことをご存知かと思います。仕事でも「使いにくい」と言われ、自分でもなぜかよくわからなかったのですが、2014年になってようやく「発達障害」持ちということが分かったのです。

ということで、私は現在、精神障害者手帳を所有しております。

発達障害の治療を始めた後、「衝動的な行動」や「過集中」といった症状は改善されていったのですが、その反面、やる気が出なくなったり、創作意欲が失われてしまったのです。
2014年発行の『ゲームマスタークライシス』は、その前年には原稿の8割は書き溜めていた状態でしたので、残りをバリバリと書いて(これも過集中)出版にこぎつけたのですが、印刷所に入稿後、達成感というよりも喪失感が大きく、それ以降、新しいものを作る意欲が大きく失われてしまいました。
また、別の事情により、2010年以降、コンベンションに行く回数が大きく減っており、「年1回行ければいい」という状況のため、去年と今年は1回もTRPGを遊んでおりません。例えば、私がD&D第4版のプレイヤーズ・ハンドブックを買ったのは2008年12月ですが、最初にプレイしたのは2012年の10月という有様です。それ以降も、「買ったはいいが1回も遊んでいない」ルールブックばかりが増えていきまして、「インプットはあってもアウトプットがない」というという状態です。

このような状態で、改善の兆しもなかなか見られないことから、最後の新刊から3年経過するのを機に、いったん幕を引こうと決断しました。
『リプレイに飽きた。』『他人を見下すゲーマーたち』『ゲームマスタークライシス』の3作品につきましては、原稿データがまるまる残っていますので、日にちはお約束はできませんが、いつかはpdfで再編集して当方のサイトで公開の予定です。

イベントに顔を出しますと、いろいろなお声がかかることもございますが、期待されている皆様に背く形となってしまい、申し訳ない気持ちではあります。
まずは、コンベンションに再び足を運べる日が来ることを目標にしていきます。

ひとまず、これまでの皆様のご厚情に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

隠密突撃隊出版局/平沢紫電改

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2016年1月 1日 (金)

2016年の活動につきまして

新年のお喜びを申し上げます。

昨年は諸事情により、同人イベントへのサークル参加を一切しないと言う決断をしました。
結果的には正解でありました。

昨年、身辺の事情が好転致しましたので、サークル活動の再開を計画しております。
冬コミの直前に、とある方から「隠密さんでしかできない」という企画が持ち込まれまして、話を聞いたところ確かにこれはウチでしかできないな、よしやるか、と言うことになり、現在企画とプロットの構想中であります。
と言う訳でして、春のゲームマーケットや夏コミは無理ですが、早くて秋のゲームマーケット、そして冬コミには出展を再開しようと考えております。
また、この企画は多くの皆様のご協力が必要ですので、去年の冬コミから少しずつ話を出している状態ですが、まだ企画書も固まっていない状態ですので、詳細は伏せさせて頂きます。

活動再開の折には、以前同様「よそがやらない事をやる」「皆様の顎を外す」をモットーに動いていきます。

本年も皆様のご愛顧・ご支援のほどをお願い申し上げます。

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2015年1月13日 (火)

2015年の活動につきまして

お世話になっております。
『ゲームマスタークライシス』、ありがたいことにいろいろな方からご好評を頂いております。
去年冬コミに出展したときに、ブースにおいでいただいた方々からイエローサブマリンで見ました、買いましたという声をもらいました。
コミケ当日の悪天候の中、わざわざお声をかけて下さいました皆様に、改めてお礼を申し上げます。

ココで皆様にお知らせがございます。
今現在は夏コミやゲームマーケットの申し込み時期ではありますが、隠密突撃隊出版局は、2015年のコミケとゲームマーケットのいずれにもサークル参加を見合わせることにしました。

理由はいくつかございます。
まず一つは、既刊の在庫がほとんどなくなり、イベントに出ても売るものがなくなってきたこと。
次に、経済的な事情。
最後に、私自身が『ゲームマスタークライシス』の執筆でだいぶエネルギーを使ってしまったことによる反動で、創作意欲が1年近く沸いてきていないことがあります。
特に3番目は、あの本の仕様とボリューム、そして中身を見た方から、「いろいろやりすぎなんじゃないですか?」とか心配される方もいらっしゃいました。
コミケ当日に、同じ日にサークル参加していた某TRPGサークルの人から「あの本やり過ぎですよ」とお褒めの言葉を頂いたのですが、さすがに自分でもちょっとやりすぎたな、という感覚はありました。
『ゲームマスタークライシス』は当初の企画では140ページくらいのボリュームを予定していたのですが、書きたいこと、伝えたいことが自分の中によっぽど詰まっていたのか、あれよあれよと文書量が増えていって、脱稿してみたら予定を大幅にオーバーした220ページもの極厚本になってしまいまして…。
印刷所に入稿したときは、「やり通した」「出来上がった」という達成感よりも、「やってしまった」「燃え尽きてしまった」という感覚の方が大きかったのです。
そんな訳で、次回作の企画やプロット、資料集めは出来ているのですが、肝心の本文を書くためのパワーがほとんど上がってこなくなってしまいまして、売るものもないのにイベントに出ても意味はないだろうと判断しました。
私自身は一般参加者としてイベントに行きますが、サークルとしては今年は出ない、ということにしました。

『ゲームマスタークライシス』『リプレイに飽きた。』はイエローサブマリン様やこかげ書店様、COMIC ZIN様で在庫限りで販売しておりますので、ご利用頂ければ幸いです。

去年で同人活動20年という節目でしたが、今年は1年休養とさせていただきます。
同人活動なのですから、義務感や焦燥で本を出していても楽しくはないですし。
1年ではなく2年3年になるかもしれませんが、パワーを回復させて、またイベントに出展できる日を待とうと思います。

本年もどうかご愛顧のほどをお願い申し上げます。

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2014年12月31日 (水)

冬コミご来場ありがとうございました

12/29のコミックマーケットにご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
当日は寒い上に朝からの雨というひどい天候でしたが、風邪など召されていませんでしょうか?
当方のブースは、売り子が確保できなかったので私一人で、知り合いのサークルにご挨拶もままならないという状況でした。


そんな中、ブースにいらっしゃった皆様から、『ゲームマスタークライシス』を「イエローサブマリンで買いました」というお声をいくつも頂きました。
中には、「イエローサブマリンで買ったら良い内容だったので、他の本も買いに来た」という方もいらっしゃいました。
あと予想外だったのが、当日にサークル参加していた他のTRPGサークルの方からも「買ったよ」「すごい内容だった」「ダメだよあんなこと書いちゃ〜」という声を頂きました。
皆様本当にありがとうございます。


今回、ブースで見本誌を手に取られた方には、こういうセールストークをやってみました。
「今、『艦これRPG』のヒットや、ニコニコ動画のTRPGリプレイ動画の影響で、TRPGのプレイヤーは増えています。ですが、今GMの数が減っている…としたら、あなたは信じますか?」
この「プレイヤーが増えている」という部分には同意された方が多かったのですが、「GMが減っている」ことには疑う人が多かったのです。
(中には、「それを言うなー!」という方もいらっしゃいましたが)
そこで、次のトークはこんな感じで。
「TRPGのシステム構造がプレイヤーの要求を満たす方向に細分化されていった結果、GMの作業や負担が増え、そのため『面倒くさい』という理由でGMをやりたがらない人が増えてきています。プレイヤーが楽しいシステムが多いのに、GMが楽が出来るシステムが少ないのです」
こう言うと、納得された方が大多数でした。


個人的には、例年以上に疲れた冬コミでしたが、やっぱりイベントに出ることの充実感は変わらないものでした。
お買い上げくださいました皆様、誠にありがとうございました。


『ゲームマスタークライシス』はイエローサブマリン秋葉原RPGショップ、新宿ゲームショップ、なんばゲームショップにて引き続き販売中です。
またこかげ書店にて通販も行っておりますので、ぜひご利用ください。

2015年ですが、イベント参加は「未定」であります。
『ゲームマスタークライシス』の執筆にだいぶエネルギーを使ってしまったみたいで、その反動で創作意欲が6月からほとんど沸かないという事態になってしまいました。
いつもなら夏コミとゲームマーケットに参戦予定なのですが、部屋の在庫が一段落したことと、次回作のために充電と言うことで、まぁゆっくりやっていきたいと思っております。

2015年もご愛顧のほどをよろしくお願い申し上げます。

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2014年12月13日 (土)

冬コミ出店情報

ご無沙汰しております。

『ゲームマスタークライシス』を出版して以降、今現在進行形で創作意欲が沸かず、一種の「燃え尽き症候群」なんじゃないかな、と思うくらいであります。
次回作の企画はあがっているのですが、原稿はほとんど進んでおりませんので、来年5月のゲームマーケットでの新刊は難しい状態です。
まぁ、同人活動は「やらなければならない」という義務感を持ってやるものではないので、やる気が出てくるまでのんびり進めていこうと考えております。



さて、12/29の冬コミにはサークル参加しております。
『ゲームマスタークライシス』は最初で最後のコミケ発売となる可能性が大です。
おかげさまでゲームマーケットや店舗委託でかなりの数が売れてくれまして、家の在庫が30部ほどしかないという状況です。
こかげ書店様やイエローサブマリン様でまだ在庫がございますので、コミケに行けないという方はそちらでお求めいただければ幸いです。



コミケ当日にスペースでお待ちしております。

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2014年8月22日 (金)

「ゲームマスタークライシス」JGC委託します

ご無沙汰しております。
夏コミは今年も落ちたので、一般参加であいさつ回りばっかりの今回でしたが、皆様はいかがだったでしょうか。
何やらTRPGサークル関係で新刊300部が完売したとかいう景気のいい話も聞きましたが、そもそもうちは当選すらしていないので全く問題にならないという状況でございました。

本題です。
今年6月のゲームマーケットで出しました新刊『ゲームマスタークライシス』、おかげさまで好評を頂いております。
「表紙があれだからコメディタッチだと思って読んでみたら、本文が全部マジガチで驚いた」「<分厚い文章で読みごたえがあった」「ものすごい内容の労作などのお声を頂きました。
皆様誠にありがとうございます。

そんな『ゲームマスタークライシス』ですが、来週、8/29-31のJGC2014にて、イエローサブマリン様のブースで販売されることになりました!
JGCにお越しの際はぜひチェックしてみてください。
普通のTRPGリプレイ同人誌よりも厚くて中身もヘビーで(本文のっけから「GMの傷心」について書いてます)、おまけにお値段\1,512と高いんですが、まぁJGCを3日間シングル部屋で過ごすよりは確実に安いですし(おい)、同じイエローサブマリン様のブースにある氷川TRPG研究室様の『TRPGシナリオ作成大全』シリーズのついでにでも買っていただければよろしいかと思います。
氷川様の本はGMのシナリオ作成などにマジで役に立つ代物です。
これはおすすめです。
ですが、うちの本は明らかにベクトルが違いまして、「GMの真実」「GMの現実」「明日来るかもしれないGMの危機」を中心に書いています。
はっきり言えば、『ゲームマスタークライシス』はあなたのGM技術向上にはほとんど役に立たないでしょう。
ですが、私はこの本に、GMとして伝えたいこと、残したいことを本気でいっぱい詰め込みました。
その結果、220ページの分厚い本ができました。
過去10年以上100ページを超える同人誌を出し続けてきた当サークルでも、200ページを超えるのは今回が最初で最後でしょう。
ぜひ、JGCのイエローサブマリンブースで、『ゲームマスタークライシス』の厚さと重さを見てみて下さい。

JGCに来られない方には、こかげ書店様の通販をご利用いただければ幸いです。

皆様のご用命を心よりお待ち申し上げます。

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2014年6月15日 (日)

「ゲームマスタークライシス」イエローサブマリン様で販売中

ご報告が遅れまして申し訳ございません。
ゲームマーケット新刊「ゲームマスタークライシス」、先々週よりイエローサブマリン様店頭やCOMIC ZIN様こかげ書店様の通販でお求めいただけるようになっております。

なぜこんな早く動いたのかと申しますと、コミケやゲームマーケットだけではなく、いろんな手段で当サークルの本を手に取っていただきたかったからです。
特にこかげ書店様には(事前打ち合わせの上で)ゲームマーケット会場にお出で頂き、会場に搬入されてきた新刊を1箱そのままお渡ししてしまいました。
そのため、こかげ書店様では6/3からの発売というスピード対応を行ってくださいました。

またイエローサブマリン様には、6/1のゲームマーケット終了直後に秋葉原RPGショップに「6/4にお伺いします」と申請のメールを送り、6/4に見本誌持ってお店に伺ったら、担当の方が中身も見ないで「お引き受けします」と即答されてしまいました。
おいおい、いいのかよそれで!
しかも秋葉原だけではなく、新宿、なんば、さらには京都や大須でも扱っていただけるとのことでした。
そんなわけで、週末には新宿をはじめ、なんば京都などで「入荷しました」とTwitterで宣伝してくださいまして誠にありがたいのですが、一つ予想外だったのが千葉店で入荷とか。
…えっ千葉は聞いてないんですが??
まさか川崎や横浜や溝口にも入荷…なんてことはないよなぁ?

ともかく、売ってくれるお店が増えるのはこちらとしてもありがたいことですので、イエローサブマリン様にお立ち寄りの際はぜひとも「ゲームマスタークライシス」をご指名くださいますようお願い申し上げます。

また、以前の作品もこかげ書店様やCOMIC ZIN様にございます。
こちらもよろしくどうぞ。

最後に、「ゲームマスタークライシス」高くてごめんね。

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2014年6月 2日 (月)

ゲームマーケットにご来場ありがとうございました

昨日は好天過ぎる熱気の中、有明のゲームマーケット2014春にご来場いただきまして誠にありがとうございました。
当方は新刊「ゲームマスタークライシス」をはじめ、既刊と合わせて4種類の作品、それに加えて売り子さんが持参したレーザーカットのサイコロを出品いたしました。
「ゲームマスタークライシス」は(TRPG同人誌としては)高額な品物であったにもかかわらず、30部以上をお買い上げいただきました。
鈴木銀一郎先生も高齢にかかわらず終了閉会間際までゲームを楽しんでいた様子で何よりです。

「ゲームマスタークライシス」は現在委託販売の準備中です。
発表までもうしばらくお待ちください。

重ねて、ご来場いただいた皆様、お買い上げいただいた皆様、誠にありがとうございました。

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2014年5月30日 (金)

ゲームマーケットに参戦いたします

お久しぶりです。
更新が滞っていまして申し訳ございません。

間もなくですが、あさって6/1のゲームマーケット2014春に出展いたします。
場所は一般ブースB14です。

新刊「ゲームマスタークライシス」をはじめ、一部で物議をかもした「リプレイに飽きた。」など、まだ在庫のある人気作品を持っていきます。
詳細はこちらをご覧ください。

当日晴れというか暑いという予報が出ておりますが、ご来場に際は熱中症対策に十分ご注意の上お出でください。

ゲームマーケットはカードゲームやボードゲームなどの多彩なゲームが楽しめるイベントです。
TRPGのブースは後回しでもいいので、どうかごゆっくりご来場ください。

あさって有明でお待ちしております。

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2014年2月11日 (火)

イエローサブマリン様での委託販売を終了致しました

新年の挨拶もすっ飛ばしてました。すんません。

先月をもちまして、イエローサブマリン様での同人誌の委託販売を一旦終了とさせて頂きました。
昨年5月に「他人を見下すゲーマーたち」「リプレイに飽きた。」を各30部納品致しましたが、先月末での販売数は「他人を見下すゲーマーたち」が30部完売、「リプレイに飽きた。」が22部販売という、当方の予想以上の結果でありました。
今日私が秋葉原RPGショップにお伺いし、会計処理を済ませました。
イエローサブマリン様でお買い上げ頂きました皆様、誠にありがとうございました。

きっかけは去年4月のゲームマーケット春でのことでした。
いつもうちの同人誌を委託をお願いしているプレイスペース広島の伊藤店長から、「中身は良いが、この表紙じゃウチには置けないよ」(意訳)というお言葉を頂きまして、つぎはぎ本舗様のルートを紹介されたのです。
他のルートも考えてみたところ、ゲームマーケットで良く顔を合わせる、『一寸フィギュア』で有名な石膏粉末P様や『ゾンビリーバボー!』で有名なエジンガー様から、「イエローサブマリンさんはどうですか?」とお声をかけて頂いたのです。
後日、「ウチの本、あの天下のイエローサブマリン様で売らせてもらえるのか?」と疑いつつも、秋葉原RPGショップの連絡先がわからなかったのでYS本社にメールを送ったところ、その日のうちに秋葉原から返信がありまして、excelの伝票添付するから記入して返送してね、ということでした。
さっそく必要事項を打って返信の後、秋葉原のお店に見本誌を持ってお伺いに行きましたところ、後日「扱いたい」とメールが届きました。
やったー!
さらに数通のメールの後、秋葉原宛に同人誌を発送し、無事にお店に並んだという訳です。
なお、Role&Roll Stationへの納品の時の仇を取ったに問題となった部分は全くスルーで通っちゃいました。

で、Excelシートに「3ヶ月後に締める云々」と書いてあったので、その通りに8月にお店に販売報告のお伺いを立てましたところ、予想以上に売れていて驚きました。
「他人を見下すゲーマーたち」はゲームマーケットでの新刊売り上げ数からして、秋葉原でもそんなに売れるとは思っていなかったんですが、報告のメールを見て驚きました。
これならいける、と思ってつぎはぎ本舗様経由でJGCにも出したんですが、こちらもかなり売れてくれまして、本当にありがたい次第でした。

そういう訳で、「他人を見下すゲーマーたち」はゲームマーケット2回と店舗委託だけで印刷発注数の8割以上が捌けてしまいまして、冬コミでは家の在庫と神田Daydream様からの引き上げ分を足しても20部強しかご用意できず、それも12時頃には売り切れてしまいまして(立ち読み用の見本誌までもブックカバーを外して売ったのです)、お求めになれなかった皆様には大変申し訳なく思っております。
予算の都合上再版が難しいので、今の自分の状況が落ち着き次第、当サイトでpdf版をご用意しようかと考えております(普通は新刊出したての作品はpdf化しないんですが、完売しちゃったんで特別に!)

なお、秋葉原ではCOMIC ZIN様に若干ですが在庫があるとのことですので、本を読みたいという方はZIN様へよろしくどうぞ。

改めまして、ゲームマーケットでアドバイスを下さいました石膏粉末P様、エジンガー様、そしてイエローサブマリンやDaydreamでお買い上げ下さった皆様、本当にありがとうございました。

6/1のゲームマーケット2014春では、冬コミで出せなかった「ゲームマスタークライシス」の新刊発行を予定しております。
ただ今執筆中ですので、楽しみにお待ち頂ければと存じます。

今後ともご愛顧のほどをよろしくお願い申し上げます。

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